ロバート・ダウニー・ジュニアとホールHを揺るがしたサプライズ演出
ロバート・ダウニー・ジュニアは、緑でいるのは簡単ではなく、大変なことだと述べ、宿敵を演じるにあたって自分を finalmente(ついに)支えてくれる家族のような存在や多くの助けが周囲に必要だと語りました。
さらにダウニーは、自身がドクター・ドゥーム役に決定したことが発表された2024年の同イベントを振り返り、「皆さんが2年前私に信頼を寄せてくれたとき、私を支えてくれました。そして私たちは本当に特別なものを創り上げたと思います」と述べ、ファンに向けて今後の展開を示唆しました。
デッドプールの乱入と『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の未公開映像
イベントの最中、客席から灰色のコスチュームを着たコスプレ姿の人物が突如現れました。その正体は、『デッドプール&ウルヴァリン』のライアン・レイノルズでした。レイノルズは、映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の制作がすでに始まっているのか、そして新たなキャラクターを追加する余地があるのかをしつこく質問しました。

これに対し、ダウニーは不機嫌な様子をジョーク交じりに演じながら、次のように突っ込みを入れました。
ロバート・ダウニー・ジュニアは、もう完成しているのだから周囲を見回すよう述べ、頭でも打ったのかと尋ねました。

また、会場限定で公開された映像からは、ダウニー演じるビクター・フォン・ドゥーム(ドクター・ドゥーム)の過去や動機に関する重要な情報が明らかにされました。映像の中でスー・ストーム(演:バネッサ・キアービ)は、ドゥームについて「ビクターはどの部屋でも常に一番賢い男だった。彼はかつて優しく、思いやりがあった。彼が愛したものはすべて奪われた」と語っており、ファンタスティック・フォーとドゥームの間に既存の関係があったことが示されています。
さらに、映像の別の場面では、パスカル演じるリード・リチャーズが「ヴィクター、お前がこれをやったのか?!」と叫び、ドゥームが「お前たちは皆、盗まれた人生を生きてきた」と応じる緊迫したやり取りや、巨大なミュータント討伐ロボット「センチネル」を地中から出現させるシーンが描かれました。
『ブラックパンサー3』の配役とライアン・ゴズリングの『ゴーストライダー』起用
マーベルの原点と今後の展望
ケヴィン・ファイギ、マーベル・スタジオ社長は、コミックがなければMCUも映画もテレビ番組もアニメーションも、何も存在しないと述べました。
2019年の『アベンジャーズ/エンドゲーム』以降、苦戦が続いていたマーベル・スタジオですが、今回のコミコンでは圧倒的なスケールの演出と新情報の発表により、今後の作品群に対する期待感を再び高める結果となりました。『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日の劇場公開に向けて動き出しています。
