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2024-07-16 21:55:04
モスクワ(ロイター) – ロシア国防省によると、ロシアのヴァレリー・ゲラシモフ参謀総長は火曜日、ウクライナ東部ドネツク州ウロジャイン村を占領したロシア軍に謝意を表した。
ウクライナは、2022年2月の侵攻当初にロシア軍に制圧され、昨年ウクライナが奪還したこの村を誰が管理しているかについて公式コメントを出していない。
ロシア軍は2月にドネツク州の戦略都市アヴディーウカを制圧して以来、一連の村を占領している。同地域は、ロシア軍がウクライナ東部1,000キロ(600マイル)の前線に沿ってゆっくりと進軍する中心地となっている。
非公式のウクライナ人ブロガーは、ウクライナ軍がウロジャインの支配権を放棄したことを認めた。ブロガーらはまた、ウクライナ軍が南部ヘルソン地域の別の紛争村から撤退したと報告した。
ロイターはどちらの側からも独立した説明を検証できなかった。
ロシア国防省は日曜日に初めてウロジャイン占領を発表し、最新の報告ではゲラシモフ国防相が「東部」部隊の司令官から報告を聞いたとしている。
「報告書をまとめると、参謀総長は『東部』グループがウロジャイン地域の解放に成功したことを指摘し、今後の活動に向けて新たな任務を設定した」と同省は声明で述べた。
報告書ではそれ以上の詳細は明らかにされていない。
ウクライナ軍参謀本部は深夜の報告でウロージャインについては言及しなかったが、ドネツク州のさらに北の2つの地域で戦闘があったと報告した。
ウクライナの戦争ブロガーらは、モスクワ軍がウロジャイン行政ビルの上に国旗を立てる様子を映したロシアのビデオと称する動画を投稿した。
ウクライナの軍事ブログ「リアルナ・ヴィイナ(本当の戦争)」は、ウクライナ軍が数週間前にウロージャインとヘルソン州南部のクリンキー村から撤退したと伝えた。
ヘルソン地域は侵攻初期にロシア軍に占領されたが、数か月後にウクライナはドニプロ川東岸のクリンキーの占領を含め、同地域の広い範囲を奪還した。
ロシア軍は東岸に陣取ったまま、対岸の地域の一部を定期的に砲撃している。
(ロイター通信による報告、ロン・ポペスキとスティーブン・コーツによる編集)
#ロシア参謀総長ウクライナ村の制圧を称賛新たな目標を設定