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2025-11-16 11:32:00
マドリッド、11月16日(ヨーロッパプレス) –
国連レバノン暫定軍(UNIFIL)は、今週日曜、イスラエル軍が占領したレバノン領土内にあるメルカバ戦車からイスラエル兵が国際使節団のメンバーに対して発砲したと非難した。
「重機関銃の発砲は、徒歩で地形を利用して避難していた『青いヘルメット』から約5メートルの距離に命中した」とUNIFILはXアカウントで発表した声明で説明した。
「青いヘルメット」たちは通信チャンネルを通じてイスラエル軍に停戦を要請した。 「メルカバ戦車がレバノン領内でイスラエル軍陣地に向けて撤退したとき、30分後に彼らは安全にその地域を離れることができた」と平和維持団は報告した。
UNIFILは「幸いなことに負傷者は出ていない」と強調し、いずれにせよこの事件は「安全保障理事会決議1701に対する重大な違反である」と非難した。
「我々はイスラエル軍に対し、イスラエルとレバノン双方が望んでいる安定回復を支援するために活動する平和維持軍やその付近へのいかなる攻撃的な行動や攻撃もやめるよう改めて求める」と訴えた。
金曜日、UNIFIL自体は、イスラエル軍がレバノン領土内のヤルン近郊約4,000平方メートルの地域にレバノン国民の立ち入りを妨げるT字壁を構築したと非難し、イスラエル当局に停戦ブルーライン以北の全ての陣地から撤退するよう促した。
イスラエルは合意された停戦にも関わらずレバノンに対して数十回の爆撃を開始し、ヒズボラの活動に反対し、したがって停戦協定に違反しないようにしていると主張しているが、ベイルートとヒズボラの両者はこれらの行動を批判しており、国連からも非難されている。
2023年10月7日の攻撃後の数カ月間の戦闘を経て合意された停戦では、イスラエルとヒズボラの両国がレバノン南部から軍隊を撤退させなければならないことが検討されていた。しかし、イスラエル軍は隣国の領土内に5つの駐屯地を維持しており、この駐留の停止を求めるレバノン当局とシーア派団体からもこの点を批判されている。
#レバノン南部でイスラエル軍戦車がUNIFILの青いヘルメットに向けて発砲