カロライナ・パンサーズのデイブ・カナーレスHCは、ブルックスは万全のコンディションで準備が整っており、すぐにでもフットボールができる状態にあると述べた。さらに、それが復帰の次のステップであり、彼はファーストチームの一員としてプレーし、Chuba Hubbardと交代しながら数ドライブを通じて両選手の動きをしっかりと確認するつもりだと語った。
ジョナサン・ブルックスのNFL初出場と復帰への道のり
デイブ・カナーレスHC(カロライナ・パンサーズ)
先発メンバーとしての役割と今後の展望
カナーレスHCは、ブルックスのここ数年の苦難を振り返り、その精神的な強さを称賛した。「彼がここに至るまでに行ってきたハードワークを思うと、本当に楽しみだ」とHCは述べ、ブルックスが再び以前のようなスピードと力強さを取り戻していることを強調した。「彼は素晴らしいコンディションにあり、精神的にも回復している。この機会がいかに彼にとって重要であるか、その集中力と感謝の念を感じることができる」と語った。
レシーバーのゼイビア・レゲットとガードのダミエン・ルイスの状況
一方で、パンサーズの他の主力選手については慎重な姿勢が取られている。レシーバーのゼイビア・レゲットは、キャンプ中に負ったスティンガー(神経損傷)からの回復途上にあり、ビルズ戦への出場は見送られる公算が高い。水曜日のチーム練習では、クォーターバックのブライス・ヤングから「サヨナラタッチダウン」をレシーブする場面も見られたが、カナーレスHCは出場について否定的な見解を示した。


「彼が再びフィールドで自分らしいプレーを見せ、スピードに乗っている姿を見られたのは良かった」とカナーレスHCはレゲットについて語る一方、「今週末の試合には出場しないだろう。まだゲームに出るレベルのコンディションに達していない。彼は素晴らしい仕事をしており、我々が頼りにしている選手の一人だ」と説明した。
また、左ガードのダミエン・ルイスも、長期間の欠場を経て水曜日に練習復帰を果たしたが、同じくビルズ戦への出場は予定されていない。チームは主力選手の健康状態を最優先事項としており、ブルックスの復帰を祝いつつも、他の負傷者については無理をさせない方針を貫いている。
23歳のブルックスにとって、今回の出場は2024年の第14週以来となる実戦復帰であり、パンサーズの攻撃陣が今秋どのようなインパクトを残せるかを占う重要な指標となる。