2026年10月6日時点のAmazon調べによる「最高にうまいと思う『カレールー』ランキング」で、ハウス食品の「ジャワカレー」が1位を獲得しました。爽快な辛さと深いコクが評価され、長年愛用するユーザーから多くの支持を集めています。
ジャワカレーがランキングで1位を獲得
「最高にうまいと思う『カレールー』ランキング」(2026年・ねとらぼ調べ)において、ハウス食品の「ジャワカレー」が首位に輝きました。1968年に発売されたこのルーは、南の島ジャワをイメージした刺激的な辛さと爽快な味わいが特徴です。ローストオニオンやガーリックによる深いコク、高温焙煎したカレーパウダーの香りが多くの支持を得ています。特に「スパイシーブレンド」に含まれる仕上げ用ガラムマサラは、本格的な香りを好む層から高く評価されています。
愛用者が語るジャワカレーの魅力
Amazonのレビュー欄には、長年このルーを使い続けているユーザーからの声が多く寄せられています。「いろいろなカレールウを試したが、結局これに落ち着いた」といった定番としての地位を物語る意見のほか、用途の広さも評価の対象です。
- 「カレーもドライカレーも両方いける」
- 「スパイスの効いたカレーを食べたい時に使います」
- 「野菜をたくさん入れても、お肉中心のカレーにしても本当に美味しくできます」
- 「もう何十年も使い続けているので使い勝手が良くこれなしにはカレーは作れません!」
このように、家庭の定番料理として「外さない」という安心感が、首位獲得の要因となっているようです。
2位は幅広い世代に支持されるバーモントカレー
ランキングの第2位には、同じくハウス食品の「バーモントカレー」が選ばれました。1963年の販売開始以来、子どもから大人まで楽しめるマイルドな味わいをコンセプトとしています。米国バーモント州に伝わるリンゴとハチミツの健康法にちなんだ味付けが特徴です。2023年には発売60周年を迎え、塩分量の調整や環境に配慮したトレイの採用など、時代のニーズに合わせた改良も継続されています。
多様なメーカーが競うカレールー市場
今回の調査では、大手メーカーだけでなく、特徴的な製法を持つ商品も上位にランクインしました。11位から24位までの順位を見ると、成城石井の「おうちでホッとカレールー」(21位)や、コスモ食品の「コスモ直火焼 りんごカレー・ルー」(19位)、エバラの「横濱舶来亭 カレーフレーク」(11位)などが名を連ねています。消費者の味の好みは多様化しており、フレークタイプや直火焼製法など、各社が特色あるルーを展開しています。