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2024-11-18 10:33:00
東京、11月18日(日本のニュース) – 次世代の自動車燃料として期待されている水素は、実用化に向けた取り組みが加速しています。トヨタ自動車は、水素を燃料とするエンジンと電気モーターを組み合わせた初のハイブリッド車を公開し、来春から路上試験を実施する計画を発表した。
トヨタ自動車は、技術開発の一環として、二酸化炭素をほとんど排出しない「水素エンジン車」を、静岡県の富士スピードウェイで開催された4時間耐久レースで披露した。
トヨタ自動車の豊田章男会長(16日)は「これまで車に乗ったり、レースに参加したりしてきたが、水素の未来のイメージは徐々に定着しつつあると思う」と述べた。
水素エンジン車両の開発は、レーストラックから現実世界の都市環境まで進んでいます。
イベントに出席した記者は、「この水素エンジン車は助手席にバッテリーが搭載されており、ハイブリッド車となっている」と強調した。
トヨタが発表した車両は、水素エンジンを搭載した商用車「ハイエース」のハイブリッド版。水素エンジンと電気モーターを組み合わせることで、水素1回あたりの航続距離は従来モデルと比べて約25%向上し、約250キロメートルに達した。
トヨタは来春、オーストラリアで路上テストを開始する予定。
水素関連の路上試験も国内で進められている。
トヨタはJAF(日本自動車連盟)と共同開発したロードサービス車を展示した。トヨタとホンダはすでに水素から電気を発生させて電気モーターを動かす燃料電池車を商品化しているが、現状では水素が足りなくなると牽引に頼っている。
新たに公開された車両には水素と給油装置が搭載されており、現場で直接迅速に水素を供給できる。
トヨタは水素社会の実現に向けた取り組みを加速する一環として、来春にも国内での路上実証実験を目指す。
ソース: TBS
#トヨタハイブリッドエンジン開発で水素技術を前進