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2025-11-07 23:30:00
- スターバックスは、プロテイン・メニューが同社の業績回復の助けとなっていると述べた。
- 同社は10月にプロテイン入りのコールド・フォームとラテを発売したとブライアン・二コルCEOは述べた。
- こうしたメニューがリワード・プログラムに登録している一部の顧客の来店頻度アップに役立っているという。
スターバックス(Starbucks)の業績回復が進んでいるが、これにはプロテインが一役買っている。
同社によると、第4四半期の既存店売上高は、全世界で1%増となった。スターバックスが売上増加を発表したのは7四半期ぶりだ。アメリカにおける既存店売上高は横ばいだった。
新商品の高タンパク・ドリンクが原動力の1つだった。スターバックスは、9月末にプロテイン入りのコールド・フォームとラテを発売したとブライアン・二コル(Brian Niccol)CEOは10月29日の収支報告で述べた。スターバックスは以前、2025年中にプロテイン入りコールド・フォームの提供開始を計画していると述べていた。これはタンパク質ブームに乗じようというものだ。
ニコルCEOはスターバックスのドリンクの90%にプロテインを追加することができると述べた。これらのメニューの初期の売上は心強いものだったという。
プロテイン入りドリンクは、スターバックスのリワード・プログラムの一部のメンバーを魅了しており、来店頻度を上げている。
「来店頻度の低かったリワード登録者の顧客が、来店するようになっている」と二コルは述べた。
顧客はドリンクのフレーバーも選ぶことができると二コルは述べた。今のところ最もオーダーが多いコールド・フォームはパンプキン・プレーバーだという。
二コルはこのプロテインドリンクを、ヘルスとウェルネスにフォーカスしたメニューを増やしたいスターバックスにとっての「第一歩」と呼んだ。
「特にプロテインのフィードバックについては、カスタマイズできる点が非常に評価されていると聞いている」と二コルは述べた。
二コルは2024年9月にチポトレ(Chipotle)からCEOとしてスターバックスに加わった。 チポトレ復活に貢献したニコルに、ここ数年売上減少に苦しんでいるスターバックスでも同様の成果を上げてくれるのではないかとアナリストは期待していた。
スターバックスは過去数年、二コルのリーダーシップの下、バリスタの勤務時間増への投資から、シアトル本社スタッフのレイオフ、数百店舗の閉鎖に至るまで、さまざまな変更を行ってきた。
二コルは10月29日に「勝利宣言をしているわけではない」とした一方、この結果はスターバックスが進歩していることを示していると述べた。
「本当に、回復への新たな章のページをめくったのだという自信になる」と二コルCEOは述べた。
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