同関係者は、「実質的な取り決めは今日署名される予定だ。移籍の技術面での合意が得られ次第、直ちに移籍が行われる」と述べ、移籍対象者としてリンジー・サンディフォード氏と35歳のシャハブ・シャハバディ氏を明らかにした。
祖母のサンディフォードさんは、麻薬密売の罪で有罪判決を受け、2013年にバリ島で死刑判決を受けた。
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2012年にタイからの飛行機でバリ島に到着したサンディフォードさんのスーツケースの底に推定214万ドル相当のコカインが隠されているのを税関職員が発見した。
情報筋が共有した情報によると、シャハバディ氏は2014年に麻薬容疑で逮捕され、終身刑で服役中だという。
政府関係者はサンディフォードさんを68歳としているが、公開情報では69歳であることが示されている。
ジャカルタの英国大使館はすべての問い合わせをインドネシア政府に指示した。
法務・人権・移民・矯正調整省の発表によると、インドネシア当局と駐インドネシア英国大使による「英国人2人の釈放」に関する記者会見が昨日後半に予定されていたという。
サンディフォードさんは犯罪を認めたが、麻薬組織が息子を殺すと脅したため、麻薬を運ぶことに同意したと述べた。
インドネシアには世界で最も厳しい麻薬法があり、数十人の外国人が麻薬犯罪で死刑囚のままだ。
「私の処刑は差し迫っており、いつ死ぬかも知れません。明日には独房から連れ出されるかもしれません」と彼女は2015年にイギリスの新聞メール・オン・サンデーに書いた。
「私は家族にお別れの手紙を書き始めました」と彼女は書いた。
彼女は、いわゆる「バリ・ナイン」密輸業者グループの一人としてヘロインの密輸計画に関与し、銃殺隊によって殺害されたオーストラリア人のアンドリュー・チャンと刑務所内で友人になった。
インドネシアのプラボウォ・スビアント大統領の政権はここ数カ月、薬物犯罪で有罪判決を受けた複数の著名受刑者を母国に送還する方向で動いている。
12月、フィリピン人受刑者メアリー・ジェーン・ヴェローソは、死刑囚として約15年ぶりに家族と涙ながらに再会した。
2月、フランス国籍のセルジュ・アトラウィ氏(61歳)がインドネシアで18年間死刑囚として拘留された後、帰国した。
#ジャカルタイギリス人の祖母死刑囚を国外追放へ情報筋