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シンシナティ・レッズのマイケル・トグリア、右肩手術で今季絶望

シンシナティ・レッズの外野手であるマイケル・トグリアは、アリゾナでの試合の初回、左翼手として出場した際にアクシデントに見舞われた。打球に対して激しく飛び込んで好捕した際、着地に失敗して右肩を脱臼した。ヘラルド・ペルドモのライナー性の打球に対して完全に体を伸ばして捕球を試みた際、トグリアは不自然な形で地面に着地した。彼はその場で激しい痛みを訴え、プレー直後にT…

シンシナティ・レッズのマイケル・トグリア、右肩手術で今季絶望

シンシナティ・レッズの外野手であるマイケル・トグリアは、アリゾナでの試合の初回、左翼手として出場した際にアクシデントに見舞われた。打球に対して激しく飛び込んで好捕した際、着地に失敗して右肩を脱臼した。ヘラルド・ペルドモのライナー性の打球に対して完全に体を伸ばして捕球を試みた際、トグリアは不自然な形で地面に着地した。彼はその場で激しい痛みを訴え、プレー直後にTJ・フリールドと交代した。

フェニックスでのダイビングキャッチと負傷の経緯

MRI検査で判明した関節唇損傷と手術の決定

脱臼した肩が一度は元の位置に戻されたことで、トグリア本人も前向きな姿勢を見せていた。試合翌日には三角巾を外し、球団関係者を驚かせるほどの軽い動きを見せていたという。しかし、月曜日のMRI検査の結果、初期の診断で判明していた脱臼に加え、新たに肩関節唇の断裂が確認された。これにより、レッズのテリー・フランコナ監督が報道陣に明らかにした通り、トグリアは明日、右肩のシーズン終了を告げる手術を受けることになった。

シンシナティ・レッズのテリー・フランコナ監督は、肩を元に戻したことで本人は大丈夫かもしれないという見方もあったと述べている。

“Makes you do a double-take,”

テリー・フランコナ監督、シンシナティ・レッズ

シンシナティ・レッズのテリー・フランコナ監督は、あんな若者が絶対にプレーすると言い張って、翌日トレーナールームで見かけたときには何とか動かそうとしており、自分にとっては非常に驚きだったと語っている。

トグリア自身は、当初のX線検査で骨折がなかったことや、患部が外れていたことによる激しい痛みや腕の動かしにくさはあったものの、脱臼が整復された後には優しい可動域の検査結果が非常に良好であったことから、自身の状態について「楽観視している」と語っていた。しかし、最終的には専門的な画像検査によって重度の損傷が確認され、今季の残りの期間は負傷者リストで過ごすことが確実となった。トグリアは今季マイナーリーグのトリプルAで402打席に立ち、打率.273、出塁率.373、長打率.547、22本塁打、26二塁打を記録する大活躍を見せ、8月11日にレッズのメジャーロースターに選出されたばかりであった。メジャー昇格後は10試合に出場し、26打数2安打、12三振という成績だった。

レッズの外野陣に広がる痛手と今後のロースター運用

チームの現状について、フランコナ監督はスペンサー・スティアのシーズン絶望や、6月末から離脱しているブレーク・ダンが2027年シーズンまで戻らない見込みであることも言及しており、相次ぐ外野手の離脱に直面している。トグリアの負傷者リスト入りに伴い、レッズは週末にユーティリティ選手のアイヴァン・ジョンソンをトリプルAルイビルからアクティブロースターに呼び戻した。ナショナル・ウエスタン・ワイルドカード争いでも苦しい位置にいるレッズは、負傷者の続出する厳しい終盤戦を戦うことになっている。

シンシナティ・レッズのマイケル・トグリア、右肩手術で今季絶望
Photo: Mlbtraderumors
執筆者について: nipponese

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