シグナ株は市場前取引で8%上昇したが、ヒューマナ株は7%下落した。
ブルームバーグ・ニュースが12月に報じたところによれば、医療保険大手2社は時価総額約1,250億ドルを合わせて昨年合意に向けた協議を行ったが、両社が価格で合意できなかったためシグナは撤退した。
ブルームバーグ・ニュースの報道によると、米国政府がヒューマナの財務と市場価値を蝕むメディケア費用を抑制する取り組みを強化する中、この議論が復活したという。ドナルド・トランプ大統領の選挙勝利を受けて、独占禁止法執行を緩和し、M&A活動が活発化する時期を迎えると予想されているため、憶測が加熱した。
シグナは自社株買いに注力しており、第4四半期までの10億ドルを含め、年初から60億ドルの自社株買いを行ったと発表した。
同社は「第4・四半期と2025年も積極的に自社株買いを継続する」と予想していると述べた。
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