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2024-04-04 10:20:53
東京4月04日 (日本のニュース) – 西アフリカの熱波の影響で、チョコレート愛好家は甘い贅沢のために腕と足を支払うことを余儀なくされることになる。
原材料費の高騰や円安が常態化した影響で、食品価格が高騰している。 4月は2,806品目で増加し、昨年10月以来最大の規模となり、その中でもチョコレート商品が大きな注目を集めた。
フレッシュマーケットあおいの内田敏人社長は「4、5年前と比べて3割ほど価格が上がっているのではないか」とみる。
森永製菓はダースなどの商品を4月出荷分から最大18%値上げすると発表した。 内田氏は「森永製菓のチョコボールは当初88円だったが、現在は98円(税抜)と約10%値上がりしている」と指摘した。
同様に、明治は6月に「きのこの山・たけのこの里袋」の内容量を12袋から8袋に減らし、商品サイズを33%縮小することで実質的な値上げを計画している。
買い物客はピンチを感じている。 ある買い物客は「商品が小さくなるという話を聞く。価格があまり上がらないことを願っている。子供たちに食べさせ続けたいが、量を減らさなければならないかもしれない」と語った。 また、「欲しいものが高くなっている。欲しいものを買うのが難しくなってきた…どうしたらいいの?」と心配する人もいた。
スーパーマーケットも値上げの必要性に悩まされている。 「販売数を減らさざるを得なくなり、商品を安く売ることが難しくなりました。以前は2つ買っていたのに1つしか買えなくなったり、普段買っているものが高すぎて他のものを選んでいる子どもたちを見ると、本当に残念です」と内田さんは語った。
しかし、なぜここまで価格が高騰したのでしょうか? 根本的な原因は世界的なカカオ豆不足にあります。
ブルームバーグによると、世界のカカオ生産量の大部分を占める西アフリカの悪天候により、3年連続で世界的な供給不足が予想されている。 今年、カカオ豆の先物価格は2倍以上に上昇し、驚くべきことに銅の価格を上回った。
このカカオ価格の高騰により、スーパーマーケットだけでなく専門店も戦略を立てる必要に迫られている。
大阪市のホテルショコラNU茶屋町プラス店では、通常廃棄されているカカオの殻を使ったココアフラッペ(税込650円)やハスクミルク(税込600円)など、カカオを中心とした商品を80種類以上取り揃えています。 同店ではカカオ価格高騰の影響はまだ受けていないが、販売価格の維持に努めている。 店長は「今後3~6カ月で効果が現れるかもしれない。カカオは本当に貴重な商品なので、隅々まで使い切る。商品ロスを防ぎ、現在の価格で提供し続けたい」と語った。伊藤舞さん。
値上げの波は実に厳しく、チョコレートの甘さはより高い代償を払うことになりそうだ。
ソース: MBS
#カカオビーンクランチ