ウクライナは、12月から来年3月までの冬の需要を賄うために、ギリシャから米国からの液化天然ガス(LNG)の輸入を確保したとの報道 ロイター。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は日曜日にアテネを訪問し、ウクライナがバルカン半島を通るガスパイプラインを通じてガスを輸入することで合意した。ガスはトルコとギリシャの国境にある港、アレクサンドルポリから出発し、ブルガルトランスガス(EAD)、トランスガス・ルーマニア、ベストモルトトランスガス・モルダビアの企業も取引に参加している。

写真:ルイーザ・ゴリアリアキ/ロイター
ゼレンスキー氏は記者団に対し、ロシア人が破壊したものを常に再建しようとしているが、冬にガスが枯渇しないようにガスを輸入する必要があると語った。また、ウクライナ政府は全額の資金を確保するために米国のパートナーと協力していると付け加えた。
ロシアはここ数カ月、ウクライナのインフラへの攻撃を強化しており、最近では同国のさまざまなエネルギー施設に対して数百機のドローンを発射した。その結果、いくつかの都市で電気、暖房、水道の供給が中断された。
専門家らによると、エネルギーインフラへの攻撃は、特にこれから冬が始まる前に、暖房の停止という点でウクライナに深刻なリスクをもたらすという。
ある報道によると、今回の攻撃によりウクライナの天然ガス生産の約半分が停止し、エネルギー専門家オレクサンドル・ハルチェンコ氏は、気温がマイナス10度を下回っている間にキエフの2つの発電所(電気と熱の両方を生産)が3日以上停止した場合、首都は技術的災害に直面するだろうと述べた。
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#ウクライナギリシャの援助で冬にガスを供給
2025-11-16 17:55:00