M!LKの山中柔太朗が、2026年10月16日放送のTBS系「A-Studio+」に出演する。現在放送中の火曜ドラマ「いろはの恋は時代(とき)をかける」で活躍する山中が、グループのブレイク時の心境や家族、恩師とのエピソードを通じ、自身の素顔を語る。
M!LKでの飛躍とメンバーへの思い
「クール王子」の愛称で知られる山中柔太朗は、番組冒頭でM!LKがブレイクした当時の不思議な感覚を振り返る。多忙な日々を過ごせる現状への喜びとともに、グループの先が見えない時期を支えてくれたメンバーへの感謝を言葉にした。Yahoo!ニュースの報道によると、山中は現在、火曜ドラマ「いろはの恋は時代(とき)をかける」に出演しており、俳優としても活動の幅を広げている。
母親が明かす学生時代の素顔
MCの笑福亭鶴瓶と藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)は、山中の母親に取材を行った。母親は、学生時代の山中について「お弁当を残すほど少食で心配だった」と明かす。一方で、幼少期から家族を思いやる優しい一面があったことも語られ、スタジオでは彼の意外な素顔が次々と紐解かれていく。
サッカーで培った視野の広さ
藤ヶ谷は、山中がかつて所属していたサッカーチームの恩師たちにも話を聞いた。恩師たちは、山中の周囲を俯瞰して見る視野の広さと的確な判断力を高く評価している。これに対し山中は、「今のライブパフォーマンスなどに生きているかもしれない」と語り、サッカーを続けてきた経験が現在の活動と結びついていることを再確認した。
こだわりとプライベートの切り替え
ファッションへの関心も高く、幼少期には父親の服をリメイクした経験を持つ山中。現在はM!LKの衣装を手がけるなど、強いこだわりを見せている。また、気分転換には「ゲームとサッカーを見る時間」が不可欠だと熱弁。ワールドカップの観戦配信を朝まで行った後に撮影現場へ向かったというエピソードも明かされ、飾らない芝居がプロデューサー陣から評価されている現状が紹介される。
妹が語る兄への本音
番組では藤ヶ谷が山中の妹にも取材を敢行した。妹は「お兄は昔から優しい」と感謝を口にする一方で、「人気者になった兄との距離感に不安がある」という複雑な本音を吐露した。家族からの率直な言葉を知った山中が、どのような感慨を抱いたのかも見どころの一つとなる。
10月16日23時10分から放送される今回の「A-Studio+」は、山中柔太朗の多面的な魅力に迫る30分間となる。俳優としての評価が高まる中、彼が今後どのようなキャリアを築いていくのか、ファンにとっては見逃せない放送となりそうだ。