公開 月曜日、2026 年 3 月 16 日 · 03:59 PM
[TOKYO] 関係者によると、シンガポールの政府系ファンドであるGICは、東京都心部のオフィスビルの株式を少なくとも数千億円で売却することを検討している。
機密情報について匿名を条件に関係者らが語ったところによると、同ファンドはパシフィックセンチュリープレイス丸の内の8階から31階のオフィススペース部分を保有する買い手を探す予定だという。同社は2014年10月にPAG支援のセキュアード・キャピタル・インベストメント・マネジメントから約1,800億円(15億シンガポールドル)でこの物件を取得した。
関係者らによると、不動産サービス会社ジョーンズ・ラング・ラサールとみずほ信託銀行が売却の可能性について助言する役に選ばれ、不動産入札に興味があるかどうか企業や外資系不動産ファンドに打診を開始したという。
KKRとPAGのコンビによる約4000億円相当の最近の取引や、ブラックストーンによる最近の取引が示すように、東京の商業用不動産に対する投資家の需要は強い。しかし、日銀が2024年3月以降4回の利上げを行った後も利上げを続けるとの期待により、借入コストの上昇が不動産市場の重しとなり始めるのではないかとの懸念が高まっている。
GICの広報担当者のコメントは得られていない。 JLLの広報担当者はコメントを控え、みずほ信託銀行の広報担当者も具体的な取引についてはコメントを控えた。
建物は2001年竣工、地上32階、地下4階建て。東京駅から歩いてすぐです。テナントにはフォーシーズンホテル丸の内東京、シェルジャパン、ラサール・インベストメント・マネジメントなどが入居する。
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#GIC東京不動産売却を数千億円で検討関係者