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2024-12-08 08:30:00
筆者のアカウントでもProプランへの契約導線が即日表示されました。
出典:OpenAI
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日本時間12月6日(現地時間5日)、OpenAIはチャット型生成AI「チャットGPT」の新プラン「ChatGPT Pro」を発表しました。月額200ドル(日本円で約3万円)という価格設定です。
ChatGPTには既存の有料プランとして、個人向けの「Plus」(月額20ドル)と中小企業向けの「Team」(月額25ドル)があり、Pro登場後もこれらは継続して提供されます。
Proの最大の特徴は、「GPT-4o」や「o1」といった強力なAIモデルへの無制限アクセスです。なお、o1は同日まで「o1 preview」として提供されていましたが、このたび正式版となりました。
o1 previewはOpenAIによれば「難解な問題を解決する推論モデル」とされ、ソフトバンクグループの孫正義会長からも「AIが『考える』段階に進化した」と高い評価を受けたモデルです。それにPro契約でのみ使える「o1 Pro mode」なるものもあるとか。
ただし、日常生活でo1が必要となるような難解な問題は限られており、主に研究者やプロのアナリスト向けと考えられます。Plusの10倍という価格を考えると、o1の無制限利用が必要でない限り、Proの契約は現実的ではないでしょう。
実際、Pro発表後にOpenAI CEOのサム・アルトマン氏も自身のXで「most users will be very happy with o1 in the plus tier!」(ほとんどのユーザーはPlusのo1で満足するでしょう)と述べています。
OpenAIは今後12日間のライブストリーム実施を予告しており、6日の発表はその第1弾となります。来週もOpenAIの発表に翻弄されそうです。
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