任天堂(Nintendo of America)は、過去最大規模のプロモーションの一つとなる「Customer Appreciation Sale」を開催していると発表しました。このセールは9月12日から9月26日まで実施され、Nintendo eShop、Nintendo Store、およびオンライン・オフラインの参加小売店にて展開されます。
任天堂によれば、今回のセールはプレイヤーへの感謝を伝えるためのものであり、政府からの関税還付金がプロモーションの実現を一部後押ししたとしています。Mashableの報道によると、この還付金は3億ドルにのぼるとされています。任天堂は関税コストの大部分を自社で吸収していましたが、還付金が得られたことでこのような割引が可能になったと説明しています。
デジタルゲームと周辺機器の割引内容
本セールでは、数十種類のNintendo Switch用デジタルゲームやバンドルが30%オフとなるほか、特定のパッケージ版ゲーム、ダウンロードコンテンツ(DLC)、アクセサリー、amiibo、アパレル商品が値下げ対象となっています。ただし、利用可能な製品や特典の内容は、小売店や販売チャネルによって異なる場合があります。

注目されるハードウェアの割引として、Nintendo SwitchのProコントローラーが挙げられます。Mashableのレポートでは、定価79.99ドルのところ24ドル引きの55.99ドルで販売されており、クラシックな操作感を再現できる点が高く評価されています。
注目タイトルと限定的な対象範囲
ゲームソフトの中では、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』がAmazonにて定価79.98ドルのところ24.01ドル引きの55.97ドルで提供されています。また、マリオカートシリーズなどの人気タイトルもセールの対象に含まれています。

一方で、次世代機に関連する製品の割引には制限があります。Mashableによると、Nintendo Switch 2向けのゲームソフトに割引は適用されておらず、ハードウェアについても一部のアクセサリーを除きセール対象外となっています。また、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のリメイク版についても、今回のセール価格の対象ではありませんが、一部の小売店を通じて予約することで10ドルの割引が受けられるとしています。
このほか、グッズ類では、お気に入りのキャラクターが目覚ましを知らせ、モーションセンサーを搭載したAlarmo(アラームクロック)が、定価109.99ドルから33ドル引きの76.99ドルで販売されています。