The 81-year-old singer announced he will take four weeks to recuperate, bringing an abrupt halt to scheduled performances across Ohio, Illinois, Las Vegas, and Mexico.
伝説的な歌手であるロッド・スチュワートは、冠動脈ステント留置術を受けたことにより、2026年の米国ツアーの残りの日程をすべてキャンセルした。81歳を迎えた同シンガーは、医師の勧告に従って今後4週間の休養をとり、完全な体調回復を目指す。
心臓手術と直近のツアースケジュールへの影響
さらなる医学的評価を経て、Sir aol.comは定型的な冠動脈ステント留置術を無事に受けたと公式声明、BBCおよびAOLの報道が伝えている。
医師団は術後の回復に満足しており、本人はすでに通常の日常生活に戻っているという。しかし、万全の状態でステージに復帰するため、医師の助言を受けて次の4週間は静養に専念する方針だ。
相次ぐ体調不良とファンへのメッセージ
2026年に入り、スチュワートは健康上の問題による公演の変更を余儀なくされてきた。5月には副鼻腔炎からの声帯回復のためネバダ州での公演を中止し、その1ヶ月足らず後にはサンディエゴ公演を喉頭炎を伴う呼吸器感染症のためにキャンセルしている。度重なる健康上のハードルを乗り越えようとする中での今回の心臓手術となった。

ロッド・スチュワートはInstagramの投稿で、医師や看護師、そして手厚い看護をしてくれたすべての人々に感謝したいと述べ、公演を欠席することに深い失望を感じておりファンを失望させたことを申し訳なく思うとしつつも、すぐにステージに戻り、再び皆と一緒に楽しい時間を過ごせることを楽しみにしていると語った。
チケットの払い戻しと今後の見通し
影響を受ける公演に関する情報は、それぞれのプロモーターや会場から通達されることになっている。ファンに向けてはチケットや公演の振替に関する案内が順次伝えられる予定である。

なお、今回のツアー見直しは2026年内の公演に集中しており、遠い将来のスケジュールとしては、2027年9月に予定されているコロラド州での2公演が現在もスケジュール上に残されている。