ベネズエラで6月24日、マグニチュード7.2および7.
相次ぐ巨大地震と壊滅的な被害状況
ベネズエラ沿岸沖を震源とする2度の巨大地震が、同国を揺るがしました。USGSの報告によれば、現地時間6月24日夕方6時過ぎ、まずマグニチュード7.2の地震が発生し、そのわずか1分後にマグニチュード7.
1967年の悲劇を想起させる住民の恐怖
住民の間では、1967年にカラカスを襲ったマグニチュード6.
政府の対応と高まる不安の声
地震の影響で、マイケティア空港は閉鎖され、学校の授業も中止となりました。しかし、地震発生から3時間以上経過しても政府による具体的な死傷者数の報告や国民への詳細な演説がなかったことに対し、反発の声が上がっています。
通信インフラへの影響も深刻です。カラカスの一部では停電と携帯電話の不通が発生しており、海外に避難している約770万人のベネズエラ人ディアスポラにとって、家族の安否確認ができないことがさらなる苦痛となっています。
今後の見通しと救助活動の現状
現在、当局は救助プロトコルを起動し、特に高齢者や子供の安全確認を優先するよう指示を出しています。米国津波警報システムは一時、プエルトリコや米領・英領バージン諸島、およびベネズエラ沖の島々に対して津波警報を発令しましたが、約1時間後に解除されました。
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