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2026-03-12 07:40:00
シドニー、3月12日-オーストラリアの航空機所有者が木曜日、辺境の半島から「闇便」でインドネシアへ逃亡する逃亡者2人を手助けした疑いで密航罪で起訴され出廷したと警察が発表した。
インドネシア当局は、小型固定翼機の操縦士2名が乗客2名を書類に申告しなかったため、インドネシア最東端のパプア州メラウケ地区で11月に到着した男性4名を拘束した。
オーストラリア連邦警察によると、捜査の結果、シドニーで男1人が誘拐容疑で保釈中で、もう1人が麻薬密売容疑で指名手配されていたことが判明した。
二人はシドニーからオーストラリア北東端まで数千キロを旅し、クイーンズランド州ケープヨーク半島の人里離れた先住民族の漁師町で飛行機に乗り込んだ。
警察によると、飛行機は公海に到達するまでトランスポンダーをオフにして飛行したという。
「ブラックフライト」では通常、航空機が当局の探知を逃れるために虚偽の飛行計画を記録したり、低空飛行したり、トランスポンダーをオフにしたりすることが見られる。
「これはオーストラリアから出国するための非常に洗練された戦略だった」と刑事警視のエイドリアン・テルファー氏は記者団に語った。
警察は、クイーンズランド州ロックハンプトンにある航空会社のオーナー(43)が逃亡をコーディネートしたと主張している。
同氏は木曜日、最高懲役10年の密輸罪で起訴され出廷した。
裁判所関係者によると、男は弁論をしなかったものの保釈が認められたという。
警察によると、同機に乗っていた男性4人は現在もインドネシアで拘束されている。
当局はオーストラリアの広大な北部海岸線の監視を強化している。
連邦警察は先月、麻薬密売と地域の安全に対する地域社会の懸念を理由に、クイーンズランド州とパプアニューギニアの間の広大で穴だらけの国境を越えて運行する「闇便」を取り締まると宣言した。 — –
#オーストラリアの航空機所有者逃亡者をインドネシアに運んだブラックフライトで密航容疑で起訴