ロイター通信によると、ドナルド・トランプ米大統領は昨夜、ベネズエラ産原油1億バレルがヒューストンの製油所に納品され、さらに1億バレルも輸送中であると述べた、とロイター通信が報じた。
同氏は、中東紛争の影響で原油価格の上昇が予想よりも鈍かったと付け加えた。
一方、大統領は、キューバは人道的観点から「深刻な危機」に陥っており、マルコ・ルビオ米国務長官がこの問題に対処しており、それが「友好的買収」につながるかどうかにつながる可能性があると述べた。
トランプ大統領はフロリダ州ドラルでの記者会見で、「トランプ氏はそれに対処しており、友好的な買収になるかもしれないし、そうでないかもしれない。彼らには実質的にエネルギーも資金もないので、それほど重要ではない」と述べた。
キューバ政府は、米国とはいかなる高官級協議も行っていないと述べたが、米国当局者がラウル・カストロ前キューバ大統領の孫であるラウル・ギレルモ・ロドリゲス・カストロ氏と非公式会談を行っている可能性があるとのメディア報道を完全には否定しなかった。
ロイター通信の委託を受けたイプソス研究所の調査によると、ドナルド・トランプ米大統領が対イラン軍事作戦開始を決定したことを受けて、大半の米国人は今後数カ月でガソリン価格が上昇すると考えており、その多くが紛争は長期化すると考えているとBTAは書いている。
4日間の調査では回答者の約67%(共和党支持者の44%、民主党支持者の85%を含む)が来年のガソリン価格の上昇を予想している。また、アメリカ人の60%は、イランにおけるアメリカの軍事作戦は「長期間」継続すると信じている。
世論調査によると、イラン国内の標的への攻撃を支持した米国人はわずか29%で、軍事作戦開始から最初の数時間の支持率27%からわずかに上昇した。
調査対象者の約64%は、トランプ大統領が作戦への米軍関与の目的を十分に説明していないと回答した。
この調査は、民主党が米国議会の両院のうち少なくとも一院を獲得することを望んでいる今年11月の中間選挙に先立って、トランプ大統領の共和党にとってのリスクを浮き彫りにしているとロイター通信は指摘した。
トランプ氏は昨年、国内のインフレ抑制と国軍の外国紛争への介入を阻止する公約を掲げて2期目に再選された。米国のイラン攻撃開始以来、米国のガソリン価格は1ガロン(3.78リットル)約50セント上昇し、少なくとも7人の米軍人が死亡した。
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2026-03-10 07:09:00