先住民女子チームは23分過ぎに3トライの劣勢から反撃し、マオリの相手を待ち伏せし、オールスター戦3連勝を飾った。
先住民族のスター、ジェイダ・テイラーは、NRLWのシーズン開始から約4か月半、ハミルトンでのチームの20対14の勝利を決定づけるために、早い段階で年間最優秀トライの候補者を思いついた。
試合残り2分、テイラーは最後のタックルでペイトン・タキモアナを圧倒し、レッドゾーンでポイントを追うマオリ側にとって最後のチャンスと思われた試合を終わらせた。
フルバックから左ウイングにポジションを変えたテイラーは、クリスタル・ブラックウェルのカットアウトパスを掴み、シャニス・パーカーとゲイル・ブロートンの両者を抜き去った75メートルの驚異的なシュートを決め、勝利を決定づけた。
先住民チームは前半、風に向かってスムーズに攻撃するのに苦労し、至近距離での5回目のタックルで2度昼寝をしていた。
序盤でケイリー・ジョセフをラインオーバーに抑えたザハラ・テマラは、ラストプレーで2度左にシフトしてウインガーのテニカ・ウィソンにトライを決め、マオリ側の14-0リードの鍵となった。
しかし、先住民チームは再び激しさを取り戻してハーフタイムを抜け出し、フェニックスとレイン・ヒッピが左サイドのパーカーを突破してチーム初トライを決めた。
ポイントを獲得した後のセットでは、キラ・ディブがウィンガーのケイトリン・ターンブルにピンポイントのクロスフィールドキックを上げ、ブラックウェルのブレークを受けて右サイドを滑走した。
フルバックに転向したブラックウェルは、残り15分でヒッピのインサイドボールを奪って60メートルのトライを決め、先住民チームに先制点をもたらした。
先住民チームは、2025年まで怪我に耐え、2年連続オールスター戦出場を逃したお守りのフルバック、タミカ・アプトンを欠いても勝利を掴んだ。
シャノン・マトとオリビア・カーニックも日曜には欠場した大物選手だった。
AAP