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2025-12-28 06:00:00
- 新年を迎える前に手放すべきアイテムについて、3人のスタイリストに話を聞いた。
- 彼らによると、淡い色のデニムなどのカジュアルなアイテムは人気が衰え、より洗練されたスタイルが主流になりつつあるという。
- また、ニュートラルカラーも支持を失い、代わって個性を引き立てる、深みと彩度の高い色が注目を集めている。
新しい年には新たなトレンドの波がやってくる。クローゼットの中身を見直すには、まさに絶好のタイミングだ。
廃れていくスタイルもあれば、新たに注目を集めるスタイルもある。何を手放すべきかを把握していれば、2026年を自信をもって迎えられるだろう。
Business Insiderは、変化の速いトレンドを見極めるため、早々にクローゼットから整理した方がよいアイテムについて、プロのスタイリスト3人に話を聞いた。
「静かな贅沢」は勢いを失い、マキシマリズムが存在感を強めている

「クワイエット・ラグジュアリー(静かな贅沢)」に象徴される、極端にミニマルで落ち着いた色合いを美しいとするトレンドは勢いを失いつつあり、より個性のある装いに人気が移っていると、スタイリストでケンドラ・シャープ スタイリング&クリエイティブの創設者ケンドラ・シャープ(Kendra Sharpe)がBusiness Insiderに語っている。
「本当にミニマルなスタイルの時代は終わりつつあり、マキシマリズムが主流になっている」
代わりに、シャープはフェイクファーやスパンコール、彫刻のようなジュエリー、大胆なアクセサリーなど、目を引く素材やディテールを取り入れて、装いに華やかさと立体感を加えることを勧めている。
普段使いのワークアウト用レギンスは、ワイドレッグのニットパンツに置き換える

このスタイルの創設者兼プリンシパルスタイリストであるナタリー・ティンチャー(Natalie Tincher)によると、ワークアウト用レギンスを普段使いにする習慣は徐々に廃れつつあるという。快適さを保ちつつも、さまざまな場面できちんとして見えるアイテムを求める人が増えているためだ。
「レギンスと同じ快適さを備えつつ、日常のさまざまなシーンでふさわしいスタイリングができる素敵な選択肢はたくさんある」
ティンチャーはレギンスの代わりに、ワイドレッグやフレアのニットパンツを勧めている。快適さはそのままに、ちょっとした外出やランチ、カジュアルな仕事の日でも、きちんとコーディネートされた印象になる。
スリムなテーラードジャケットにさよならを

シャープとティンチャーの両者は、体にぴったり合ったタイトなジャケットの流行は終わったと話す。
シャープは、まっすぐなラインで完璧に仕立てられたブレザーの代わりに、オーバーサイズのシルエットを取り入れることを勧めている。サイズアップしたダブルブレストジャケットや、ゆったりとしたブレザーなど、リラックス感のあるデザインの方が、今っぽく感じられるという。
ティンチャーによると、このようなゆったりした形は着心地もよく、重ね着もしやすい。
ゴツめのコンバットブーツより、細身で洗練されたフットウェアがトレンド

エミー賞を受賞したスタイリストで、『Color Your Style』の著者でもあるデイビッド・ザイラ(David Zyla)によると、ゴツめのコンバットブーツは重く感じられるようになっており、「フットウェアのトレンドはより洗練されたすっきりしたシルエットへ向かっている」という。
彼は「膝丈やゆったりとしたレザーブーツなど、上品で洗練されたものに置き換えるとよい」と勧めている。こうした丈が長く柔らかいブーツは脚を細く見せ、今季のトレンドであるワイドパンツやすっきりしたラインの服とも合わせやすい。
ジュエリーはメタルの種類を揃えるのではなく、ミックスさせる

イヤリングからアンクレットまで全てゴールドで揃える時代は終わった。
「これから流行るのは、違う種類の金属をミックスして身に着けること」とシャープは話す。シルバーとゴールドを組み合わせるだけで、「少しトレンディに見える」という。
まずは、ゴールドとシルバーが組み合わさったネックレスなど、最初からミックスメタルでデザインされたジュエリーを手に入れるのがおすすめだ。
#スタイリストに聞いた2026年までにクローゼットから取り除くべき9つのアイテム #Business #Insider #Japan