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2025.12.10 02:25 その他のアップデート情報
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54,000ウォンから59,000ウォンへ9.4%増加
ルーブル美術館に続き、ベルサイユ宮殿もヨーロッパ人以外の訪問者の入場料を値上げした。
54,000ウォンから59,000ウォンへ9.4%増加
【パリ=聯合ニュース】ソン・ジンウォン特派員=フランスを代表する観光名所のベルサイユ宮殿がルーブル美術館に続き、来年初めから非欧州人観光客の入場料を値上げする。
10日(現地時間)AFP通信によると、ベルサイユ宮殿は来年1月14日から欧州経済領域(EEA)外からの訪問者の宮殿エリアの入場料(庭園料込み)を3ユーロ増額し、35ユーロ(5万9000ウォン)とする。現在の32ユーロ(5万4000ウォン)に比べ9.4%値上がりした。
これによりベルサイユ宮殿は年間930万ユーロ(159億ウォン)の追加収入が見込まれる。
昨年、ベルサイユ宮殿には計840万人が訪れ、そのうち83%が外国人観光客だった。米国人は年間訪問者の15%を占め、中国(6%)やイタリア(6%)を上回り、外国人訪問者の中で最大の割合となっている。
ベルサイユ宮殿が非ヨーロッパ人に対する入場料の値上げを決めた理由は、文化省の差別的な料金政策にある。
ラシダ・ダティ文化大臣は今年1月、フィガロ紙で「この問題に関する私の立場は非常に明確だ。非ヨーロッパ人観光客にはもっと多くの入場料を払ってもらい、この余分なお金を国家遺産の修復資金に充ててほしい」とフィガロ紙に語った。
ダティ大臣は、この料金政策の「真の転換」を求め、「すべてのコストを負担する義務があるのはフランスだけではない」と付け加えた。
ルーブル美術館もこの方針に基づき、来年から非ヨーロッパ人観光客の入場料を現行の22ユーロ(3万7,000ウォン)から32ユーロ(5万4,000ウォン)に45%値上げする。ルーブル美術館は、入場料を値上げすることで年間数百万ユーロの追加収入が得られると見込んでいる。
パリのオペラ座、サントシャペル、ロワール城地域のシャンボール城も、訪問者の出身地に応じて差別化料金を導入する予定だ。
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(終わり)
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