Nitto ATPファイナルズは、コート上の試合以上の意味を持っています。
ATPツアーの最高の選手たちが実力を発揮し、テニス界で最も権威あるトロフィーの一つをかけて戦う舞台を提供するだけでなく、トリノで開催されるこのシーズン最終戦は、テニスというスポーツがコート外で社会に影響を与える機会でもあります。
2025年大会においても、タイトルスポンサーである日東電工(Nitto)は、トリノとその住民にポジティブな変化をもたらすための数多くの活動に再び参加しました。日東電工が開始した取り組みには、「Nitto ATP Finalsトリノ・グリーン・プロジェクト」の継続、9年目を迎える「Nittoマスコット・プログラム」、そして「Nittoファン・ヴィレッジ」ブースでの一連のサステナビリティ関連活動が含まれます。
Nitto ATP Finalsトリノ・グリーン・プロジェクト
「Nitto ATP Finalsトリノ・グリーン・プロジェクト」は、トーナメントの環境負荷を最小限に抑えることを目指す包括的なイニシアチブです。チャリティオークションの収益と日東電工からの寄付によって資金が賄われ、会場近くの公園への植樹や、バス停の屋根の緑化を通じてトリノの緑化を支援しています。
2025年のトリノ・グリーン・プロジェクトの目玉は、2024年Nitto ATPファイナルズでイナルピ・アリーナに設置された植物で覆われた「グリーン・ウォール」の後継となる「アート・ウォール」でした。CO₂ を吸収するエアライト塗料で装飾されたこのアート・ウォールは、トリノのレオーネ・シニガリア小学校に設置され、人々にサステナビリティというテーマに直接関わることを促すことを目的としています。
ATPツアーCEOのエノ・ポロ氏(写真左から2番目)も「アート・ウォール」を訪問 Photo: FITP
Nittoマスコット・プログラム
「Nittoマスコット・プログラム」は今回も、トリノを拠点に癌と闘う子どもたちとその家族、医師、看護師、ボランティアを支援するボランティア団体「カーサ UGI (Casa UGI)」の子どもたちに、一生の思い出を提供しました。日東電工とカーサ UGIの協力により、2025年Nitto ATPファイナルズのシングルス全試合において、病気と闘っている、または家族が病気と闘っている子どもが各選手をコートへとエスコートしました。
ファン・ヴィレッジでのサステナビリティ活動
Nitto ATPファイナルズのファン・ヴィレッジにある日東電工のブースでは、サステナビリティをテーマの中心とした体験型のエンターテイメントが、イナルピ・アリーナへの来場者に提供されました。提供された活動には、インタラクティブな「バタフライ・ウォール」や、地球のためのサステナビリティ行動の収集をシミュレートするという趣旨の「BATAKゲーム」などがありました。多くのファンが、Nitto ATPファイナルズのトロフィーと一緒に写真を撮るために日東電工のブースを訪れる機会も利用しました。
日東電工グループは、ESG(環境、社会、ガバナンス)を経営の核に据え、社会課題の解決と経済価値の創出の両立に努めています。この経営方針に沿って、日東電工はNitto ATPファイナルズのパートナーシップ活動を通じて、子どもたちの明るい未来を支援し、より良い社会の実現に貢献しています。
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