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2025-10-10 13:30:00
モルドバ北部のグリナウティ市では、9月末にコンスタンティン・トゥルトゥレアヌ司祭が日曜ミサを執り行う白い東屋の下で、頭にスカーフを巻いた女性聖歌隊の歌が響きわたる。典礼に出席した20人ほどの教区民の足音の下でバリバリと音を立てる白い砂利の上に、カーペットが敷かれている。
7月初旬以来、司祭は人口800人のこの村の教会に入ることができなくなった。ビデオが証明しているように、彼は正統派の大都市キシナウとモルドバ全土を離れて大都市ベッサラビアに加わると発表した際、髪を引っ張られて暴力的に追放された。
これら 2 つの教会区 ウクライナとルーマニアの間に位置する人口250万人の旧ソ連の国が1991年に独立した後、モルドバ国家によって認められたのは正教会のキリスト教徒だけである。注目すべき違いは、前者はモスクワ総主教庁(ロシア教会)の保護下にあるのに対し、後者はルーマニア総主教庁に依存していることである。 9月28日の議会選挙でモルドバ人がマイア・サンドゥ大統領の親欧州政党であるPAS(行動連帯党)(50.2%)に投票し、絶対多数を占めたとすれば、教会内部であっても親ロシア派と親欧州派の間の二極化は依然として強いことになる。
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#モルドバで数十人の司祭がロシア正教会を脱退