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「iPhone 17/17 Pro/Air」購入前に見る“eSIM移行”の手順。注意すべき3つのポイント…物理SIMからの切り替えはこうする | Business Insider Japan

閉じるアップル「iPhone」次の一手矢印新型iPhoneを買ったときに注意したいeSIMの基本を解説する。撮影:松本和大アップルの「iPhone 17」シリーズと「iPhone Air」が9月19日に発売された。注目の新製品だが、購入する前に気をつけたいのは、日本向けの製品はすべて「物理的なSIMカードが使えない」ということだ。物理SIMの代わりに、データを端末内に直接書き込んでモバイル通信を行う「eSIM」を使う必要がある。そこで今回は、これまで物理SIMを使っていて今回の新型iPhoneを購入する人向けに、eSIM導入の手順や注意すべき点を3つのポイントで解説する。iPhoneは“AI革命”の主役になれるのか? 今、変わるスマホ業界【AI First Lounge Vol.3|10/2(木)開催】 | Business Insider Japan1. 具体的なeSIM切り替えの手順物理SIMからeSIMに切り替える手順は、もともと使っていた機種などによって異なる。撮影:佐藤文彦まず、物理SIMからeSIMへ切り替える具体的な手順だが、もともと使っていたスマートフォンがiPhoneなのかAndroidなのかで手順が少々異なる。iPhone同士の場合iPhoneからiPhoneへの機種変更の際に物理SIMをeSIMへと切り替える場合は、「eSIMクイック転送」という機能を使うのが早い。機種変前の「古いiPhone」にiOS 18.4以降がインストールされていることなどの条件はあるが、古いiPhoneに入れた物理SIM(もしくはeSIM)の情報を、eSIMにして新しいiPhoneへ移行できる。eSIMクイック転送は、新しいiPhoneの設定中に行うか、設定後に「設定」→「モバイル通信」→「モバイル通信を設定」または「eSIMを追加」と選択することで利用できる。ただしこのeSIMクイック転送は、対応する通信事業者が限られていて、基本的にはNTTドコモ(以下ドコモ)、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアしか対応していない。格安SIMとも呼ばれるMVNO回線を使っている場合は、後述するeSIM再発行の手続きをする必要がある。なお、通信事業者が対応している場合、1台のiPhoneで物理SIMからeSIMへと切り替えることもできる。iPhoneの「設定」→「モバイル通信」→「eSIMに変更」と進み、案内に従ってeSIMを有効化するだけだ。この方法で古いiPhoneでeSIMに切り替えてから、eSIMクイック転送をするという手段もある。AndroidからiPhoneの場合一方、AndroidからiPhoneへの「eSIMクイック転送」は、執筆時点では日本では対応しているキャリアがない。そのため、AndroidスマートフォンからiPhoneへ切り替える場合は、後述するeSIM再発行の手続きをする必要がある。2. eSIM再発行には手数料がかかる場合も4キャリアの中では楽天モバイルが唯一、オンライン・店頭ともに再発行が無料だ。出典:楽天モバイル前述のeSIM再発行手続きは、事業者によって費用が異なる。・4キャリアの場合ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに関しては、オンライン手続きと店頭手続きで費用が異なる。オンライン手続きの場合、すべてのキャリアが無料。ただし、手数料をキャンペーンなどで「当面無料」としているキャリアもあり、時期をみて有料化される可能性がある点には注意が必要だ。また、オンラインで手続きをする場合は自宅での作業になり、Wi-Fiネットワークも必要になる。手続きに不安がある場合、店頭での手続きがおすすめだ。楽天モバイルは無料だが、それ以外の3キャリアでの店頭手続きには手数料が発生する。ドコモとソフトバンクは4950円、KDDIは3850円がかかる(いずれも税込)。・MVNOの場合なお、MVNO各社の対応はまちまちだが、多くの場合オンラインでも手数料が発生する。3. 発行したeSIMは削除しないよう注意無事にeSIMの設定が完了した後、注意したいのは「eSIMを削除しない」こと。実体がある物理SIMとは異なり、データ型のeSIMの場合はユーザーの操作で簡単に削除できてしまう。もし誤ってeSIMのデータを削除してしまった場合は、改めて前述の再発行手続きが必要になる。 #iPhone #ProAir購入前に見るeSIM移行の手順注意すべき3つのポイント物理SIMからの切り替えはこうする #Business #Insider #Japan

「iPhone 17/17 Pro/Air」購入前に見る“eSIM移行”の手順。注意すべき3つのポイント…物理SIMからの切り替えはこうする | Business Insider Japan

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2025-09-19 03:55:00

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アップル「iPhone」次の一手

矢印

新型iPhoneを買ったときに注意したいeSIMの基本を解説する。
撮影:松本和大

アップルの「iPhone 17」シリーズと「iPhone Air」が9月19日に発売された。注目の新製品だが、購入する前に気をつけたいのは、日本向けの製品はすべて「物理的なSIMカードが使えない」ということだ。

物理SIMの代わりに、データを端末内に直接書き込んでモバイル通信を行う「eSIM」を使う必要がある。

そこで今回は、これまで物理SIMを使っていて今回の新型iPhoneを購入する人向けに、eSIM導入の手順や注意すべき点を3つのポイントで解説する。

iPhoneは“AI革命”の主役になれるのか? 今、変わるスマホ業界【AI First Lounge Vol.3|10/2(木)開催】 | Business Insider Japan

iPhoneは“AI革命”の主役になれるのか? 今、変わるスマホ業界【AI First Lounge Vol.3|10/2(木)開催】 | Business Insider Japan

1. 具体的なeSIM切り替えの手順

SIMスロット
物理SIMからeSIMに切り替える手順は、もともと使っていた機種などによって異なる。
撮影:佐藤文彦

まず、物理SIMからeSIMへ切り替える具体的な手順だが、もともと使っていたスマートフォンがiPhoneなのかAndroidなのかで手順が少々異なる。

iPhone同士の場合

iPhoneからiPhoneへの機種変更の際に物理SIMをeSIMへと切り替える場合は、「eSIMクイック転送」という機能を使うのが早い。機種変前の「古いiPhone」にiOS 18.4以降がインストールされていることなどの条件はあるが、古いiPhoneに入れた物理SIM(もしくはeSIM)の情報を、eSIMにして新しいiPhoneへ移行できる。

eSIMクイック転送は、新しいiPhoneの設定中に行うか、設定後に「設定」→「モバイル通信」→「モバイル通信を設定」または「eSIMを追加」と選択することで利用できる。

ただしこのeSIMクイック転送は、対応する通信事業者が限られていて、基本的にはNTTドコモ(以下ドコモ)、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアしか対応していない。格安SIMとも呼ばれるMVNO回線を使っている場合は、後述するeSIM再発行の手続きをする必要がある。

なお、通信事業者が対応している場合、1台のiPhoneで物理SIMからeSIMへと切り替えることもできる。iPhoneの「設定」→「モバイル通信」→「eSIMに変更」と進み、案内に従ってeSIMを有効化するだけだ。この方法で古いiPhoneでeSIMに切り替えてから、eSIMクイック転送をするという手段もある。

AndroidからiPhoneの場合

一方、AndroidからiPhoneへの「eSIMクイック転送」は、執筆時点では日本では対応しているキャリアがない。

そのため、AndroidスマートフォンからiPhoneへ切り替える場合は、後述するeSIM再発行の手続きをする必要がある。

2. eSIM再発行には手数料がかかる場合も

楽天モバイルのウェブサイト
4キャリアの中では楽天モバイルが唯一、オンライン・店頭ともに再発行が無料だ。
出典:楽天モバイル

前述のeSIM再発行手続きは、事業者によって費用が異なる。

・4キャリアの場合

ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに関しては、オンライン手続きと店頭手続きで費用が異なる。

オンライン手続きの場合、すべてのキャリアが無料。ただし、手数料をキャンペーンなどで「当面無料」としているキャリアもあり、時期をみて有料化される可能性がある点には注意が必要だ。

また、オンラインで手続きをする場合は自宅での作業になり、Wi-Fiネットワークも必要になる。

手続きに不安がある場合、店頭での手続きがおすすめだ。楽天モバイルは無料だが、それ以外の3キャリアでの店頭手続きには手数料が発生する。ドコモとソフトバンクは4950円、KDDIは3850円がかかる(いずれも税込)。

・MVNOの場合

なお、MVNO各社の対応はまちまちだが、多くの場合オンラインでも手数料が発生する。

3. 発行したeSIMは削除しないよう注意

無事にeSIMの設定が完了した後、注意したいのは「eSIMを削除しない」こと。実体がある物理SIMとは異なり、データ型のeSIMの場合はユーザーの操作で簡単に削除できてしまう。

もし誤ってeSIMのデータを削除してしまった場合は、改めて前述の再発行手続きが必要になる。

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執筆者について: nipponese

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