王が中国外交部長(長官・左)が9日、ナイジェリア・アブジャでユスフ・トゥガル・ナイジェリア外交長官と握手している。アブジャ/EPA連合ニュース
中国外交首長が新年初の巡防でアフリカを訪問し、積極的な軍事・経済援助を約束した。
12日、官営神話通信報道を見ると、王が中国外交部長(長官)兼共産党中央政治局委員は10日、ナミビア、コンゴ、チャド、ナイジェリアなど4カ国訪問を終えた後、中国メディアとのインタビューで「中国はアフリカ国家が平和と安全維持能力を強化することを支援し続けるだろう」と明らかにした。
中国外交部長が新年初の巡防でアフリカを訪れるのは今年で35年目だ。 1991年、チェンチチョン部長がアフリカを訪問した後、1度もろ過しなかった。天安門抗争の流血鎮圧で中国が国際社会から孤立されたときに始まった慣例だ。
王部長はアフリカ側に10億元(2000億ウォン)の軍事援助を提供し、アフリカ国家のために兵士6000人、警察及び法執行要員1000人の訓練を支援すると明らかにした。彼は「中国はアフリカ諸国が発展を通じて安全を促進することを支持するだろう」とし「(昨年9月に約束した3600億元)支援をうまく活用するのを助ける」と話した。これに先立ち昨年9月、北京で開かれた「中国-アフリカ協力フォーラム」で習近平国家主席は今後3年間、アフリカに3600億元(72兆ウォン)を支援すると明らかにした。
中国の外交戦略では、アフリカは優先順位が高い。市国家主席は任期13年間、アフリカを計5回訪問した。昨年末、ジョー・バイデン米国大統領のアンゴラ訪問が米国大統領として9年ぶりのアフリカ訪問であることと対比される。中国は特に米国トランプ政権の復帰を控え、アフリカと東南アジア、中南米諸国など、いわゆる「グローバルサウス」国家との外交関係強化を試みている。
北京/チェ・ヒョンジュン特派員
ハオジュネ@hani.co.kr
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