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2024-08-30 05:37:39
ジブラン・ナイヤー・ペシマム著
カラチ(ロイター) – パキスタン最大の都市カラチでは、アラビア海の低気圧がサイクロンに発達する恐れがあり、当局は金曜日、大雨と暴風のため学校を閉鎖せざるを得なくなった。
地元気象局によると、カラチの一部地域では一晩で147ミリ(5.79インチ)の雨が降った。市のムルタザ・ワハブ市長はXへの投稿で、住民に対し「不必要な移動」を避けるよう求めた。
インド気象局は、インド・グジャラート州のカッチ湾沖にある強い低気圧は金曜日にサイクロンへと発達すると予想されており、今後2日間でアラビア海を北西に移動するだろうと付け加えた。
パキスタン当局は漁師や船員に対し海に出ないよう要請し、今後数日間に嵐により都市部で洪水が発生し、丘陵地帯でも鉄砲水が発生する可能性があると警告した。
災害管理当局は木曜日、サイクロンによる嵐が強まる中、同州ではさらなる雨が予想される中、日曜日以来グジャラート州沿岸の都市で28人以上が死亡し、約1万8000人が避難したと発表した。
インディアン・エクスプレス紙は、8月にアラビア海でサイクロンが発生するのは珍しい出来事だと報じ、このような嵐が最後に発生したのは1964年だったと語った。
(カラチのジブラン・ナイヤル・ペシマムによる報告、イスラマバードのアシフ・シャーザドによる報告、シルパ・ジャムカンディカールによる執筆、ラジュ・ゴパラクリシュナンによる編集)
#パキスタンのカラチでは8月に珍しいサイクロンが勢力を強める中学校が閉鎖された