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2024-08-26 09:55:03
日本の宇宙機関(JAXA)は月曜日、打ち上げから1年を経て、3度の極寒の月夜を乗り越えた月着陸船の運用を終了したと発表した。
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スマート月着陸船(SLIM)が1月に地球の衛星に着陸し、日本は米国、ソ連、中国、インドに続いて地球の自然衛星への着陸に成功した5番目の国となった。
先週、モジュールとの通信に失敗した後、JAXAはX上で、2023年9月に打ち上げられた小型宇宙船からの応答がなかったと発表した。
JAXAは「SLIMとの通信が再開できる見込みがないと判断し、8月23日午後10時40分ごろ、活動停止の指令を出した」と説明した。
JAXAは、日本の探査機は「予想よりはるかに長い期間、自らの状態や環境に関する情報を送信し続けた」と述べ、「打ち上げ当時は、これほど長期間にわたって活動が続くとは誰も想像していなかった」と付け加えた。
SLIM のミッションは、2 週間に及ぶ極寒の月の夜に耐えられるようには設計されておらず、月の内部構造であるマントルから来たと考えられる岩石の分析を行うことだったが、マントルについてはまだほとんど理解されていない。
日本のミッションは、米国と中国が最終的に月面に有人基地を建設する計画があることから重要な問題である月面の水資源の研究を進めることも目的としていた。
日本の最初の2回の月面着陸の試みは失敗に終わった。2022年、アメリカのアルテミス1号ミッションに搭載されたJAXAの探査機「おもてなし」は、宇宙に放出された直後に致命的なバッテリー故障に見舞われた。
そして昨年、日本の新興民間企業ispaceの月面着陸船が、緩やかな降下という重要な段階を逃し、月面に墜落した。
#日本打ち上げから1年で月着陸ミッションを終了