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住宅ローン金利はここ数週間、6%台半ばで推移している。フレディマックによると、30年固定金利ローンは今週平均6.46%だった。しかし、金利が7%を超えていた1年前と比べると劇的に低下しているにもかかわらず、住宅購入希望者の中には、借入コストの有利な条件を期待して、さらに金利が下がるまで購入を待ってから購入する人もいるかもしれない。
「住宅ローン金利はここ数週間、比較的横ばいだったが、軟調な経済指標が発表されたことから、金利は年末にかけて緩やかに低下するだろう」とフレディ・マックのチーフエコノミスト、サム・カーター氏は言う。「今月初め、金利は急落し、現在は6.5%をわずかに下回る水準で推移しているが、これは住宅購入希望者を刺激するには十分ではない。買い手の需要を喚起するには、金利をさらに1パーセント引き下げる必要があるとみている」
住宅ローン銀行協会の報告によると、金利が最近安定しているにもかかわらず、住宅購入のための住宅ローン申請は今週5%減少し、1年前より8%減少している。「住宅ローン金利が低くても、選択肢が増えた今、潜在的な購入者はより慎重になるかもしれない」とMBAの経済学者ジョエル・カン氏は言う。
全米不動産協会は今週、既存住宅の販売在庫が1年前に比べて20%増加し、買い手には選択肢が増え、売り手には競争が激化したと報告した。
「もうひとつ注目すべき点は、確かに金利は下がっているが、それでも6.5%であり、5%以下の金利で借りている人にとっては低いとは言えないということです」とカン氏は言う。現在の住宅ローン保有者の大半は、何年も前に住宅を購入したときから5%以下の金利、多くは3%以下の金利で借りている。このため、多くの住宅所有者が引っ越しをためらっている。
フレディマックは、8月22日までの週の住宅ローン金利の全国平均を次のように報告しています。
- 30年固定金利住宅ローン: 平均は6.46%で、先週の平均6.49%からわずかに低下しました。1年前の平均は7.23%でした。
- 15年固定金利住宅ローン: 平均は5.62%で、先週の平均5.66%から低下した。1年前の平均は6.55%だった。
#住宅ローン金利は6.5弱で推移