地元当局によると、金曜日の夜、メリーランド州で野球の試合中に突風でインフレータブル・バウンス・ハウスが空中に吹き飛ばされ、子供1人が死亡、もう1人が負傷した。
地元の救急隊員は、金曜日の午後9時21分頃、メリーランド州ウォルドルフのリージェンシー・ファニチャー・スタジアムから、子供たちが中にいたムーン・バウンス・ハウスが突風で空中に舞い上がったとの通報を受けた。
当時、マイナーリーグの野球チーム、サザンメリーランドブルークラブスが試合を行っていたが、チャールズ郡政府がウェブサイトに掲載したニュースリリースによると、「ムーンバウンドは空中約15〜20フィートまで運ばれ、競技場に着地する前に子供たちが落下した」という。
発表によると、試合のためにすでにスタジアムにいた救急隊員は、野球チームのトレーナーや数人のボランティア救急隊員とともに、数分以内に患者の治療を開始した。
発表によると、メリーランド州ラプラタの5歳の男児がワシントンDCの国立小児病院に飛行機で搬送されたが、その後死亡が確認された。2人目の子どもも命に別状はないが負傷し、メリーランド州警察によって飛行機で搬送された。
サザン・メリーランド・ブルークラブスのゼネラルマネージャー、コートニー・ニチェル氏は、チャールズ郡が発表した声明の中で、「我が組織全体が、子供を亡くした遺族に哀悼の意を表し、負傷した子供を心配しています」と述べた。
チャールズ郡政府委員会のルーベン・B・コリンズ2世委員長も哀悼の意を表し、救急隊員らに感謝の意を表した。
「私たちはこの困難な時期に、子どもたちとその家族に深い同情の意を表します」と彼は述べた。
チャールズ郡の発表によると、チームは土曜夜の野球の試合を中止し、試合を観戦した家族、選手、ファンにカウンセリングとサポートを提供しているという。
金曜日は、約3か月間で少なくとも2度目の、ジャンプハウスが空中に飛び上がり子供が死亡した日となった。
4月下旬、アリゾナ州カサグランデ近郊で、2歳の男の子が 殺害されたと伝えられる 子供がいたバウンスハウスが強風で空中に飛ばされた後、2人目の子供も負傷した。
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