2020年と2021年に軍事政権がクーデターで権力を掌握したマリでは、何年も続いているイスラム主義の反乱と戦っている。
クーデター計画者たちは、同国にいるロシア軍はワグナーの傭兵ではなく、ロシアの装備の使い方を現地軍に訓練する教官であると主張している。
CSP-PSD反政府勢力は土曜日、国境の町ティンザワテン付近での戦闘で装甲車、トラック、戦車などを捕獲したと発表した。
ワグナーグループは異例の声明で、同グループの部隊が7月22日から27日までティンザワテンでマリ軍と共に戦闘を繰り広げたこと、またワグナー戦闘員が「ダム」の愛称で知られるセルゲイ・シェフチェンコに率いられていたことを認めた。
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厳しい戦い
– 初日に「ダム」グループはイスラム教徒の大半を排除し、残りの者を逃走させた。しかしその後の砂嵐により過激派反政府勢力は再編成し、戦闘員数を1000人に増やしたと、同グループの声明はテレグラムで発表された。
ワグナー氏はさらに、マリ軍の戦闘員らが反乱軍に反撃したが、激しい砲撃によりワグナー氏のグループとマリ軍の双方に損害が出たと述べている。
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ワーグナーのリーダーが殺害される
7月27日のグループからの最後のメッセージは、「我々3人は残った。我々は戦い続ける」というものだった。ワグナーは、シェフチェンコが戦闘中に死亡したと述べている。
マリ軍は週末、兵士2人が死亡、10人が負傷したと発表した。軍のヘリコプター1機も通常任務中にキダルで墜落したが、この墜落で死者は出なかったと軍は述べている。
ワグナーグループは、約2年半前、マリの軍事政権によって北部地域の支配確保を支援するために雇われた。同時に、当局は他国の平和維持部隊にマリから撤退するよう要求した。
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2024-07-29 11:27:14