金曜日、ブダペスト近郊のハンガロリンク(4.381km)で行われたF1世界選手権第24戦第13戦ハンガリーGPのフリー走行1回目で、カルロス・サインツ(フェラーリ)がベストタイムを記録した。
このスペイン人は、オランダの3度世界チャンピオンのマックス・フェルスタッペンとモナコのチームメイト、シャルル・ルクレール(フェラーリ)をそれぞれ1000分の276秒と298秒で破った。
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フリー走行中は常にタイムシートに注意しなければならないとしても、スクーデリアはこのハンガリーの週末に良いスタートを切り、複雑な過去4レースを経て巻き返しを図りそうだ。
路面温度約60度のハンガロリンクの暑さの中、サインツはソフトタイヤでベストタイムを記録し、ルクレールはハードタイヤを履いていたため、2台の跳ね馬車はさまざまな状況で安心しているように見えた。
英国人のジョージ・ラッセル(メルセデス)は、この週末最初の走行セッションで同胞でチームメイトのルイス・ハミルトンをわずか10位に大きく引き離して4位となった。
大きな驚きは中国人の周冠宇選手からで、ザウバーチームは予想外の5位となり、まだシーズン初ポイントを狙っている。
英国人のランド・ノリスとオーストラリア人のオスカー・ピアストリのマクラーレン勢は6位と7位で、日本の角田裕毅(レーシング・ブルズ)とカナダのランス・ストロール(アストンマーティン)をわずかに上回っている。
メキシコのセルジオ・ペレス(レッドブル)は、パフォーマンスを向上させなければ、すぐにハンドルを失う可能性があったが、トップ10圏外(11位)に終わった。
フランス側ではアルピーヌのシングルシーター勢がピエール・ガスリーとエステバン・オコンの17位と18位となり、サインツから1秒以上遅れた。