マニラ、7月16日(新華社) – フィリピン保健省(DOH)は火曜日、雨季のさなかデング熱の感染者数が増加し、今年1月から6月29日までにデング熱による死亡者数が233人に達したと発表した。
アルバート・ドミンゴ保健次官は、保健省が1月から6月29日までに記録したデング熱の症例は9万119件で、昨年の同時期より19%増加したと述べた。
ドミンゴ氏は、国内17地域のうち7地域でデング熱の症例が増加していると述べた。
「降雨により水たまりやよどみが増えるため、デング熱の症例は予想通り増加している。放置すれば、デング熱を広める蚊が、こうしたよどんだ水たまりで繁殖することになる」とドミンゴ氏は付け加えた。
フィリピンのテオドロ・ヘルボサ保健相は、コミュニティ内の滞留水を除去して感染の温床をなくす必要があると強調した。また、デング熱の管理には早期診断と治療が鍵となるため、症状が現れたらすぐに医師の診察を受けることの重要性も強調した。
デング熱はフィリピンで流行しています。デング熱を含む水系感染症は、天候の変動、洪水、汚染された水の蓄積により、通常、7月から10月の雨期の初めにピークを迎えます。 ■
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2024-07-16 04:17:15