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2024-07-15 12:26:49
フランスの経済日刊紙ラ・トリビューンが報じたところによると、欧州の航空宇宙企業エアバスとタレスは、宇宙事業の一部を統合することを検討している。両グループは、米国企業との競争に圧迫されている衛星事業に注力しているが、この分野では欧州の企業は公共契約に依存しており、高額なコストを賄う適切なモデルをまだ見つけられていない。
エアバス・ディフェンス・アンド・スペースと、イタリアのレオナルドが少数株を保有するタレス・アレニア・スペースは、通信、航行、監視衛星の欧州最大手メーカーである。エアバスの衛星部門は、昨年の5億ユーロの損失に加え、今年も9億ユーロの損失を計上している。
エアバスのギヨーム・フォーリー最高経営責任者(CEO)は最近、記者団に対し、同社は宇宙事業の再編、協力、ポートフォリオの見直し、合併や買収の可能性など、「あらゆる戦略的選択肢を評価している」と語った。
#エアバスとタレス宇宙活動の統合を検討
