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2024-06-28 19:00:00
2024年5月21日、インドのニューデリーで、暑い夏の日に市営の給水車から容器に飲料水を満たした後、女性が頭に水をかけている。— ロイター
パリ:デリーからジャカルタ、ブエノスアイレスまで、世界の主要20都市で気温が35度(華氏95度)に達する日数が過去30年間で52%増加していることが、金曜日のシンクタンクの分析で分かった。
世界で最も人口の多い20の首都には3億人以上が暮らしており、アスファルトや建物が熱を吸収・保持するため、気候変動による気温上昇の影響を特に受けやすい。
デリー、ダッカ、マニラなどの首都は今年すでに危険な熱波に見舞われており、熱中症による死亡者や学校閉鎖が相次いでいる。
気象観測所のデータによると、デリーだけでも5月14日から6月21日まで、最高気温が40度(104度)以上を記録し、過去74年間で最長かつ最も厳しい熱波となった。
現在、ロンドンに拠点を置く国際環境開発研究所(IIED)による分析では、世界最大の都市中心部の一部における猛暑の脅威が高まっていることが数値化されている。
#世界の猛暑首都で気温35度を超える日数が急増