アビジャン、コートジボワール(AP通信) — 当局は火曜日、コートジボワール最大の都市アビジャンで、通常の4倍に上る一週間の大雨により洪水と土砂崩れが発生し、少なくとも24人が死亡したと発表した。
雨期のこの西アフリカの国では洪水による死者は珍しくないが、コートジボワール気象庁によると、最近の降雨量は特に激しく、一部の地域では200ミリ(8インチ)を超え、通常の1日当たりの降雨量の4倍に達したという。
非公式居住地は、多くの場合、ゾーニング規制なしに急いで建てられた住宅の雨水排水が不十分なため、特に脆弱である。
コートジボワール国家市民保護局によると、洪水と土砂崩れは市内全域で「重大な」被害をもたらし、家屋や道路が冠水したという。雨で閉じ込められた少なくとも271人が無事に救出されたという。
当局は昨年、致命的な洪水を防ぐ対策として、アビジャンのラグーン沿いに建てられた家屋を破壊した。