債権者らはスーパーラグビーパシフィッククラブを清算するのではなく、資金難に陥ったメルボルンレベルズの財政救済計画を受け入れることに投票した。
金曜日の会合で債権者らは任意管理者の勧告に従い、現取締役を含む民間投資家グループによる提案を受け入れることを選択した。
取締役らは、従業員に権利の100パーセントを保証する一方、無担保債権者には1ドルあたりわずか15セントを残す会社協定書(DOCA)を提案している。
クラブは1月に負債総額2310万ドルで任意管理に入ったが、PwCの任意管理者スティーブン・ロングリー氏は先週の報告書の中で、クラブは5年以上破産状態にあった可能性があると述べた。
DOCAはラグビー・オーストラリア(RA)がスーパーラグビー参加ライセンスを新コンソーシアムに手渡すことにも依存しており、新コンソーシアムは今後5年間で同クラブに2500万ドル以上を投資する予定だ。
今季、選手やスタッフの賃金請求を肩代わりしてクラブを支えてきたRAは、2011年に競争に加わったクラブに対する計画については何も示していない。
オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー紙は、RAがクラブ救済に反対票を投じる予定であると報じ、ロングリー氏による独立報告書は元取締役らに偏った内容であると主張した。
ビクトリア州政府がRAに対し、同州にプロラグビーの存在がなくなった場合、将来のワラビーズのテストマッチへの入札やラグビーワールドカップ決勝の開催から撤退する可能性があると進言したことがわかった。
一方、レベルズは金曜後半の大会第11ラウンドでメルボルン・レクタンギュラー・スタジアムでブルーズをホームに迎える。
AAP
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