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2024-05-02 12:57:39
ジャカルタ(ANTARA) – 国立研究イノベーション庁(BRIN)の研究者によると、インドネシアは現在、南アジア、中央アジア、東南アジア諸国で蔓延している熱波現象の影響を受ける可能性は低いという。
「地理的にインドネシアは熱波現象から安全だ」とBRINの気候・大気研究センターの研究員エディ・ヘルマワン氏は木曜日にジャカルタで連絡を取った際に語った。
同氏は、現在熱波に直面している国々は北半球に位置し、インドやベトナムなど陸地が領土の大部分を占めていると説明した。
ヘルマワン氏は、こうした現象はこれらの国々にとって新しいことではなく、太陽が北に移動するときに経験する傾向があると述べた。
一方、インドネシアは海洋国であり、その位置は南半球に偏っていると彼は付け加えた。
海洋が熱を吸収して放出するのに長い時間がかかるため、海洋国家は、現在北半球の国々が経験している熱波にさらされにくくなります。
「太陽は赤道を離れて北半球に移動している。インドのグジャラート州とハイデラバード州は不毛で水が限られているため、その土地は太陽の熱を蓄積している」と同氏は説明した。
海洋とは対照的に、陸地はより速く熱を吸収し、放出するという。 一方、太陽が北にある場合、そのような地域では太陽熱の吸収がより最適になると同氏は付け加えた。
さらに研究者は、熱は地球全体に均等に分布していることを強調した。 しかし、陸海国と海洋国は、それぞれの領土の特性に基づいて暑さへの対応が異なると同氏は述べた。
同氏はさらに、インドネシアは歴史上熱波を記録したことがないと述べ、インドネシアの一部の地域では気温が摂氏40~42度に達するなど、一時的に暑さが増しただけであると指摘した。
「熱波は危険なのか?もちろん陸地諸国にとっては危険だが、インドネシアにとっては危険ではない」と同氏は付け加えた。
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#インドネシアはアジアの熱波から安全だとBRIN研究者が語る