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2024-02-15 06:38:00
メディア報道によると、国際協力機構は、南シナ海の安全保障を強化するため、インドネシア、マレーシア、フィリピン、ベトナムのASEAN4カ国に対する10年間の海洋安全保障支援計画を準備している。
公共放送、安全保障の観点から4か国は東京の最優先事項とみなされている NHKが言ってたと付け加え、この動きは、この地域の係争海域における中国の主張の高まりに対抗することを目的としていると付け加えた。
JICAとして知られるこの機関は、2025年3月までに詳細な計画を発表する予定だ。
NHKによると、この支援計画では、日本は4カ国それぞれにドローン、レーダーシステム、巡視船、その他の能力構築策を提供する予定だという。
日本の当局者や専門家は先月、フィリピンとインドネシアで調査と現地調査を行ったと考えられている。 4月にはマレーシアとベトナムで開催される予定だ。
田中裕夫事務局長率いるJICA代表団は1月にマニラを訪問し、同国の海上安全保障協力プロジェクトを確認した。
昨年11月の日本の岸田文雄首相のフィリピン訪問中に、マニラと東京は、日本がフィリピンに6億円(400万米ドル)相当の沿岸監視レーダーを供与する協定に署名した。
日本のASEANパートナー
東京の国際基督教大学(ICU)教授スティーブン・ナジ氏はラジオ・フリー・アジアに対し、「日本は船舶、能力、訓練の提供を通じて東南アジア諸国の能力構築支援に引き続き投資していく」と語った。
「日本の防衛指向の自衛アプローチと日米同盟への注力により、将来にさらなる期待が持てるということは、日本政府が東南アジア各国の能力を個別に強化し、南シナ海でより強い地位を築くことができると考えていることを意味する」 」と横須賀アジア太平洋研究評議会の政策研究部長も務めるナジ氏は語った。
2023年12月17日、東京で開催されたASEANと日本の50周年記念行事のガラディナーでスピーチをする日本の岸田文雄首相。(津尾良和/プール経由、ロイター通信)
2023年12月、ASEANと日本は50年の友好と二国間協力を記念する特別首脳会議を開催した。 イベントの大部分は海洋安全保障における協力に捧げられた。
首脳会談の傍ら、岸田首相とマレーシア側のアンワル・イブラヒム首相は、日本政府がクアラルンプールに海洋装備品や救助艇を提供する4億円(260万米ドル)相当の安全保障支援協定に署名した。
マレーシアと日本の二国間関係も、最高レベルの協力である包括的戦略的パートナーシップに格上げされた。
これとは別に、日本とインドネシアは、インドネシア沿岸警備隊に最大90億5000万円(6020万ドル)の日本製大型巡視船を供与する覚書にも署名した。
日本とベトナムも昨年、二国間関係を包括的戦略的パートナーシップに昇格させた。 その前の2020年に、日本政府はベトナムに対し海上巡視船6隻を建造するための3億4,800万米ドルの融資契約に合意した。
「多くのASEAN加盟国から群を抜いて最も信頼できるパートナーである日本は、この地域における安全保障上の役割を強化している」と国際危機グループのアジア次長フオン・レ・トゥー氏は述べた。
日本は東シナ海の尖閣諸島(中国では釣魚島として知られる)の主権をめぐり中国と領土問題を抱えている。
中国とASEAN4カ国(ブルネイ、マレーシア、フィリピン、ベトナム)は南シナ海の一部をめぐって領有権を争っているが、中国の領有権は群を抜いて広範である。
2016年の国連法廷は南シナ海における中国の主張のほとんどを否定する判決を下したが、中国政府は判決の受け入れを拒否した。
マイク・ファーンとエレイン・チャンが編集。
#日本は中国に対抗するASEAN4カ国を支援報告書