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イスラム過激派組織「イスラム国」(IS)はオーストラリアのボンダイビーチ銃乱射事件を「誇りの源」と称賛する声明を発表した。しかし、彼らは攻撃を計画したとは明確に主張しなかった。
DPAやロイター通信の報道によると、イスラム国は18日(現地時間)、テレグラムチャンネルでボンダイビーチ銃乱射事件を「シドニーの誇り」と呼び、「イスラム国にはユダヤ人と直接対決する機会がなかったが、兵士や信者はいつでもどこでもユダヤ人を攻撃する試みを決してやめなかった」と述べた。通常、イスラム国などの過激派がテロ攻撃を起こすと、まず自らがテロを計画し実行したことを明らかにする傾向がある。
「今日、ユダヤ人がオーストラリアの路上で血を流している。これは(イスラム国の)狂信者たちが『宗教的な祭りや集会を標的にする』という勧告に応じた結果だ」と同氏は述べた。
イスラム国はまた、ベルギーの難民を扇動し、年末から年始のクリスマス休暇中にユダヤ人やキリスト教徒を標的とした攻撃を行った。
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オーストラリア・ニューサウスウェールズ州(NSW州)の警察はこの日、殺人、殺人・傷害未遂、テロなど計59件の容疑で銃撃犯のナビド・アクラム容疑者(24)を起訴した。ナビドさんの父親サジド・アクラムさん(50)はインド系であることが確認され、27年前にインドからオーストラリアに移住した。オーストラリア生まれのナヴィドさんは犯行時に警察との銃撃戦で撃たれ昏睡状態に陥ったが、前日に意識を取り戻した。
14日にはシドニー東部のボンダイビーチ近くで、ユダヤ教の祝日のイベントに参加していたユダヤ人らに父子が約10分間発砲し、15人が死亡、40人が負傷した。警察は、車内からイスラム国の旗2枚が発見されたことなどの初期状況を引き合いに出し、「この事件はイスラム国の影響を受けたテロ攻撃とみられる」と発表した。
キム・ジフン記者 [email protected]
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