中国証券市場、差益実現取引の下落締め切り
▲日本証市日経225平均株価推移。 15日終値3万8444.58円。ソースマーケットウォッチ
アジア株式市場は15日、混雑税を見せた。日本証券市場は米国の半導体規制強化と日本銀行(BOJ)の金利引き上げの見通しに観望税が広がり、混沌とした。中国証券市場は差益実現取引に下落した。
日本証券市場の日経225平均株価(日経指数)は前取引日比29.72円(0.08%)離れた3万8444.58円に、トピックス指数は8.23ポイント(0.31%)上がった2690.81に締め切った。
中国証券市場の上海総合指数は13.82ポイント(0.43%)下落した3227.12に、台湾証券の価権指数は282.95ポイント(1.24%)下がった2万2514.57で取引を終えた。
午後4時35分現在、香港ハンセン指数は44.09ポイント(0.23%)上昇した1万9263.87に、インドセンセックス指数は346.72ポイント(0.45%)上がった7万6846.35に、シンガポールST8。跳躍3769.88で取引されている。
日経指数は下落した。章序盤には前日の下落に伴う反騰の試みに上昇幅が300円を超えて祈ったが、米国の半導体規制強化のお知らせなどが伝わり、売り上げが優勢で下落転換したと日本京成新聞(日経)は説明した。
ブルームバーグ通信がこの日、ジョーバイデン米国政権がサムスン電子と台湾TSMCなどが作った先端半導体の中国流入を防ぐために追加規制を発表する計画だと報道すると、東京エレクトロン、アドバンテストなど半導体関連株売りが続いた。
バイデン政権の追加規制は13日、中国を狙って発表した人工知能(AI)チップ輸出統制に基づく措置で、14ナノメートル(nm・1nm=10億分の1m)や16nm以下半導体と関連して別途の世界的統制により制限を受けてこれを中国などに売るには、政府許可を受けるようにする内容として伝えられた。
BOJの金利引き上げ見通しも負担として作用したものと見られる。 、ドル売りが続き、証券市場にも影響を与えた。
前日2週間で最高値を記録した上海総合指数は、この日の章序盤、投資家が差益実現に乗り出して下落した。中国当局の追加政策期待感が続いた余波で小幅上昇したりしたが、上昇傾向が続かなかったと日経は分析した。
#아시아증시 #米半導体追加規制計画に混調日経0.08