ユ・ゴン
「誇り高き共産主義者、後悔なし:フレイ博士の中国への献身」と題された展示会は、上海歴史博物館で10月13日まで開催される。
60年以上にわたり中国国民のために人生を捧げたオーストリア人リチャード・フライ博士の生涯と功績を紹介する展示会が、土曜日に上海歴史博物館で開幕した。
上海ユダヤ人難民博物館と上海歴史博物館が共同で主催する「誇り高き共産主義者、後悔なし:フレイ博士の中国への献身」と題された展示会は、10月13日まで開催される。この展示会では、共産主義の信念に従ってオーストリアから中国に渡ったリチャード・スタインという本名を持つフレイ博士の旅の詳細が紹介される。
彼は中国で65年間を過ごし、同国の医療と健康管理の分野に深く関わった。
フライは1937年にオーストリア共産党に入党した。ナチスの迫害から逃れ、1939年に上海に到着し、中国共産党(CPC)を調査し、日本軍の侵略に対する抵抗戦争を支援した。
1941年、フレイは金茶坡抗日基地に移り、ベチューン学校で教鞭を執った。その後、延安の中国医科大学で教鞭をとり、中国共産党員となった。
フレイ氏は1945年に中国初のペニシリン製造に携わり、1953年に中国国籍を取得した。2004年に北京で亡くなり、遺志に従って遺体を医学研究に寄付した。
展示には、フレイが中国共産党の基礎知識を学んだ際のメモや、聶栄震司令官の署名入りの手紙など41点の展示品が含まれており、その多くは初めて一般公開される。
2019年以来、フレイ氏の妻である江国珍氏は171セットの歴史資料を博物館に寄贈しており、今回の展示会ではそのうち37点が展示されている。
開館式では、上海ユダヤ人難民博物館の学芸員である陳建氏が江氏に寄付証明書を贈呈し、国際友好の重要性を強調した。
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フレイが使用する医療バッグ。
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リチャード・フレイ博士の生涯と遺産に関する展示会が土曜日に上海歴史博物館で開幕した。
行くなら:
展示会: 誇り高き共産主義者、後悔なし: フレイ博士の中国への献身
会場: 上海歴史博物館
住所: 南京西路325号
期間: 10月13日まで
営業時間:午前9時~午後5時(月曜日を除く)
入場料: 無料
#革命の英雄フレイ博士展が開幕