外来患者1000人あたり52.6人…学齢期小児・青少年中心拡散
釜山南区は最近、B型インフルエンザ患者の増加傾向が続くにつれて、区民に予防規則の遵守を求めた。
疾病管理庁標本監視資料によると、最近4週間インフルエンザ患者が着実に増加し、2026年6週目(2月1日~7日)基準外来患者1000人あたり52.6人と集計された。これは全州(47.5人)より増加した数値で、今回の季節インフルエンザ流行基準である9.1人を大きく上回る水準だ。
特に学齢期の小児・青少年を中心に発生が目立っている。年齢帯別では7~12歳が167.5人で最も多く、続いて1~6歳92.3人、13~18歳81.2人の順で現れた。
現在流行中のインフルエンザウイルスタイプはB型であり、ワクチン接種を通じて予防効果が期待でき、治療剤耐性に関連する変異は確認されていない。インフルエンザ流行注意報発令期間には、小児、妊婦など高リスク群が疑いの症状で抗ウイルス第2種を処方される場合、健康保険療養給与が適用される。
南区保健所の関係者は「今回の季節インフルエンザ流行が例年より早く始まっただけにB型インフルエンザ拡散の可能性も大きい」とし「手洗いと咳の礼節遵守など個人衛生の規則を徹底的に守ってほしい」と話した。
続いて「発熱や咳などの呼吸器症状がある場合は、医療機関を訪問して診療を受け、症状が改善するまで十分な休息を取ることが必要だ」とし、「職場や学校でも病気になれば休むことができる環境づくりに協力してほしい」と呼んだ。
また、「咳時の服の袖で口と鼻を隠す、人が多くの密閉空間でマスクを着用する、室内で頻繁に換気する、流れる水に30秒以上手を洗うなど、基本的な呼吸器感染症予防の規則を遵守することが何よりも重要だ」と強調した。
特に「A型インフルエンザに感染してもB型インフルエンザに再び感染する可能性がある」とし「65歳以上のお年寄り、子供、妊婦など高リスク群のうちまだ予防接種をしていない場合、近くの医療機関を訪問して接種を受けること」を勧告した。
南区保健所は、冬季呼吸器感染症の流行が安定するまで、医療界や関係機関と協力して状況を継続的に監視し、医療現場支援を強化するなど必要な対応を続ける計画だ。
釜山=ソ・ジンヒョク記者 [email protected]
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