レッドブルF1チームは火曜日、日本人ドライバーの角田裕毅が2026年シーズンのレギュラーの座を失い、リザーブドライバーに降格すると発表した。
今シーズンの第3戦でレッドブルのジュニアチームからメインチームに昇格した角田は、4度の世界チャンピオンであるチームメイトのマックス・フェルスタッペンに苦戦し、どのレースでも彼に勝つことができなかった。
日本人は2026年もF1チームに残る
角田はメインチームとレーシングブルズチームの両方のテストドライバーおよびリザーブドライバーに任命されているため、2026年もレッドブル組織の一員として残ることになる。
レッドブルのチーム代表、ローラン・メキーズ氏は声明で「これまでのF1での5シーズンで、ユキは完全なレーサーに成長した。土曜日は1周で好成績を収め、日曜日には並外れたスタートと素晴らしいレースを見せた」と述べた。
「2026 年のプロジェクトが前進する際に、これが貴重なサポートとなることを私たちは知っています。」
25歳の彼には、日曜日のアブダビでのレースがまだ残っている。彼はレッドブルでのアゼルバイジャンでの6位という過去の最高成績を更新したいと考えている。角田はドライバーズチャンピオンシップで15位に位置し、フェルスタッペンの396ポイントに比べて今季は33ポイントしか獲得していない。
しかし、フェルスタッペンは引き続きドライバーズチャンピオン争いに名を連ねており、角田はチームメイトのタイトルライバルであるマクラーレンドライバーのランド・ノリスとオスカー・ピアストリからポイントを奪う機会を与えられているため、まだまだ途中で大きな貢献をする可能性がある。
フランス人のアイザック・ハジャールがレッドブルの角田の後任に指名された。 21歳の彼は、日本人ドライバーの前チームであるレーシングブルズで力強いルーキーシーズンを過ごした。
レーシング・ブルズでは、ハジャルの代わりにイギリスとスウェーデンのF2ドライバー、アルビッド・リンドブラッドが就任する。彼はチームのために競争を続けるニュージーランド人のリアム・ローソンと一緒に走ることになる。
#角田裕毅レッドブルの2026年F1シートを失う