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2025-11-07 12:16:00
世界63市場にわたる同社の店舗全体の売上高は2年連続で減少
[LONDON] 世界中のイケア店舗に家具を供給しているスウェーデンのインターイケアは金曜日(11月7日)、米国の関税の影響でコストが上昇し、年間営業利益が26%減少したと発表した。
イケアのブランドオーナーは、8月31日終了会計年度の営業利益は17億ユーロ(26億シンガポールドル)で、前年の23億ユーロから減少し、値下げにより売上高は265億ユーロから263億ユーロに減少したと述べた。
インテル・イケアは声明で、米国の関税発表後の不確実性により、会計年度下半期に商品価格と物流コストが上昇したと述べた。
世界63市場のイケア店舗全体の売上高は、低価格家具小売店が値下げと買い物客の呼び戻しを継続したため、2年連続で減少し、446億ユーロとなった。
イケアは全体の価格を引き下げたが、米国の関税引き上げにより、欧州や中国の工場から輸入している米国内の一部製品の価格を引き上げざるを得なくなった。
イケアに製品を供給しているリトアニアの家具メーカーSBAは先月、ノースカロライナ州に米国初の工場を立ち上げ、BILLY本棚やKALLAX棚ユニットなどのイケア製品を製造した。
インテル・イケアのヘンリック・エルム最高財務責任者はロイターに対し、この工場はドナルド・トランプ米大統領が関税引き上げ政策に着手するずっと前に計画されていたと語った。
しかしエルム氏はインタビューで、「これはもちろん、これらの売れ筋商品に対する関税の影響を軽減するのにも役立つので、非常にタイムリーだ」と語った。
インター・イケアによると、買い物客が価格低下に反応してより多く購入したため、卸売販売量は前年比約6%増加した。ロイター
#米国の関税により燃料費がかかりイケアの利益は26減の17億ユーロに