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2024-06-22 17:19:36
更新日: 2024年6月23日 00:28
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詩。イラスト出典: PEXELS/icon0.com
世界の片隅に、ひとり佇む
窓も電飾もない古い家
静かな壁、隠された物語
光はなく、影だけが流れている
時計はゆっくりと進む
失われた時間のささやきのように
見ないで、見ないで
ただ明るい光に憧れる
床がきしみ、跡が残る
古い階段、ひび割れた時間
外の空は異質で遠い
この家は汗の光がなければ薄暗い
夜の幕はためらうことなく閉まった
夢は暗闇に閉じ込められ、怠惰に
空気が濃くて、まだ息ができない
静かに忍び寄る、限度内の静寂
残った心はそこに固定される
光への憧れ、青への憧れ
しかし窓はなく、石の壁だけである
視界を遮り、憧れを閉じ込める
この窓のない家で、
人生は孤独な影のようなもの
しかし私の心の中には希望が詰まっている
その時を待って、窓が設置され、
光が入り込み、静寂が消え去ります。
#窓のない家 #Kompasiana.com