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2024-09-27 06:55:49
石破茂氏は金曜日、東京の党本部で自民党総裁選の決選投票を前に演説する。
狛江 宏/プールAP
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狛江 宏/プールAP
東京—日本の与党は金曜日、石破茂元防衛大臣を党首に選出し、来週首相に就任する予定となった。
現在、自民党連立与党が議会を支配しているため、党首の勝利はトップ職への切符となる。
防衛政策の専門家とみなされている石破氏は、アジア版NATO軍事同盟と、より平等な日米安全保障同盟を提案している。石破氏は台湾の民主主義の支持者である。彼は世界で最も災害が多い国の一つに災害管理機関の設立を求めている。
石破氏は、同国初の女性首相を目指して立候補していた頑固な保守派の高市早苗経済安全保障相を破った。
自民党国会議員と会費を支払っている約100万人の党員によって決定された投票には、女性2人を含む過去最多となる9人の議員が立候補した。それはこの国の有権者のわずか1%にすぎない。
辞任する岸田文雄首相は党の汚職スキャンダルに悩まされており、自民党は予想される総選挙を前に国民の信頼を取り戻すことを期待して新たな指導者を求めていた。
一部の専門家は、党の混乱により、日本は「回転ドア」による指導者の交代と政治的不安定が見られた2000年代初頭と同様の時代に戻る可能性があると考えている。
相次ぐ短命政権は、日本の首相が長期的な政策目標を設定したり、他の指導者との信頼関係を築いたりする能力を損なっている。
火曜日には岸田氏と閣僚が辞任する。石破氏は議会投票で正式に選出され、同日中に新内閣を発足させる。
主要野党であるリベラル寄りの立憲民主党は、自民党の不祥事にもかかわらず、勢いをつけるのに苦労している。しかし専門家らは、新たに党首に選出された中道派の野田佳彦元首相が党の保守転換を推進しており、より広範な政治再編を引き起こす可能性があると指摘している。
#石破元防衛大臣来週首相に就任 #-