現代自動車が出資した初の自主長編映画『ベッドフォード・パーク』の一場面。 (現代自動車提供)
(ソウル=ニュース1)キム・ソンシク記者=現代自動車(005380)がブランドマーケティングチャネルとして「映画」を選択した。同社は、有名な俳優や叙情的なストーリーテリングをフィーチャーした映画で自社のブランドと車をさりげなく露出することで、コンテンツの幅を広げています。
現代自動車は先月30日(現地時間)、同社が出資した初の自主長編映画『ベッドフォード・パーク』が第42回サンダンス映画祭アメリカン・ドラマ・コンペティション部門審査員特別賞のうち「デビュー長編賞」を受賞したと8日明らかにした。
俳優ソン・ソクグとチェ・ヒソが演じる「ベッドフォード・パーク」はニュージャージーを舞台に、移民家族として孤立とアイデンティティ混乱を経験した「オードリー(チェ・ヒソ)」が母親の交通事故をきっかけに元レスラー「エリ(ソン・ソクグ)」と出会い、人生の傷を癒していくヒューマニスティックなメロドラマだ。
本作は現代自動車が単なるスポンサーではなく投資家として参加した初の長編映画で、短編映画『夜釣り』に続き俳優ソン・ソクグとの2度目の合作作品となる。
「Progress for Humanity」というブランドビジョンが込められた映画です。
現代自動車がコンテンツマーケティングに取り組むのはこれが初めてではない。
2024年に公開される映画「夜釣り」は、現代自動車とイノシャンが共同企画したブランド初の短編映画で、電気自動車の充電スタンドで繰り広げられる物語を独自の映画演出で描いた。
『夜の釣り』は、画面に車が登場しない異例の構成や約10分のスナックムービー形式の導入など、短編映画の新たなパラダイムを提示し、そのクオリティが国際舞台で認められた。
現代自動車関係者は、「自動車づくりと同じように、消費者の日常生活に新たな体験とインスピレーションを提供する『文化パートナー』になることに真剣に取り組んでいる」とし、「今後もさまざまな形式と試みでブランドを伝えるコンテンツを蓄積していく」と述べた。
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#現代自動車映画投資家に変身ブランドマーケティングプライドの領域拡大