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2024年9月18日 17:22 (日本時間)
東京地裁での公判で、検察側は、東京オリンピック・パラリンピックのテストイベントなどの企画契約の談合に関与したとして、電通の元スポーツ部次長、辺見浩司被告(57)に対しても懲役2年を求刑した。
検察側は、逸見被告が、談合事件で有罪判決を受けた東京五輪・パラリンピック組織委員会の元幹部、故人(57)から計画を聞き、関係各社と面会して事前に受注者を調整する中心的な役割を担っていたと主張している。
検察は、電通グループが多額の経済的利益を得たとして、逸見被告の刑事責任は重いと指摘した。
起訴状によると、辺見被告は元組織委員会役員らと共謀し、2018年2~7月に事前に落札者を決め、落札者だけが入札に参加できるようにしたとされる。
#東京オリンピック入札談合で電通に3億円の賠償請求